今日のエロ体験(50)
エロオヤジに
この間は入れてもらって気持ちよかったんだけど、考えてみたら出していない事に気がついて早速募集。
3人の方とメールをやり取りして、時間と路線で一人に決めて、待ち合わせしました。
お会いしたのは、ちょっと年上くらいの…というより、見るからにスケベそうなエロオヤジ風の方でした。
募集する時は、タイプは選ばないと言ってはいますが、実はドンぴしゃり!
熊さんゴリさんエロ親父さん辺りが大本命で、合った瞬間スイッチONでした。
1BOXに乗せられ、近くの人が来そうに無い場所を探して、レンタル倉庫の並ぶ中に車を止めて後ろに移ります。
「ID見たけど、全身感じるんだって?」
ニヤニヤ笑いながら覗き込まれ、そのやらしそうな顔にビクッとしてしまい、よけいに敏感になったところで、うなじ撫でられながら耳の裏を舌先で舐められて、それだけでハァ~~ンって女みたいな声が…
シャツを捲り上げられ、両方の乳首を指先で弄りながら
「乳首立ってるよ、右と左どっちがいい?」
って聞かれ、素直に
「右です」
って応えたら、意地悪そうに笑った後、左の乳首に吸い付いてきて舌先で転がしながら、もう一度
「右と左どっちがいい?」って
気持いいのは舐められている左なんだけど、右のほうが敏感なので、「右…」って応えたら、
「ちゃんとお願いしなきゃだめだよ」って…
もうその頃には、気持ちよすぎて腰をヒクつかせながら乳首だけで感じまくっていて、どうにかなりそうだったのを見透かされ
「早く言わないとこのままだよ」と攻め立てられ
「お願いです右の乳首を吸ってください」とお願いしてしまいました。
右の乳首を焦らすように舌先で転がしながら、手はだんだんと下のほうに…
ベルトをはずされ、スラックスの前を開けられ、下着の中に手が入り込み、先端を包み込むように優しく撫でられると、全身から汗が噴出すほどの快感が走り、大きな声をガマンする事も出来ずにアァ~ンって叫んでしまいました。
ゆっくりと焦らすような攻め方で、根元から舐め上げられ、舌先で味わうように先端を嘗め回され、逝きそうになると何度も止められ気が狂うかと思うような攻めが続いた後、「俺のも舐めるか?」と聞かれて、顔の前に見た目どおりの大きくグロテスクなペニスが…
「舌を出せ」
「咥えずに舌先だけで舐めるんだ」
と命令され足元に跪くようにして舐めていると、今度は背中から手が腰のほうに下りてきてそのままお尻まで…
ローションを垂らされその指が奥に…
最初は指先だけを出し入れするように、だんだんと奥に入ってきて一旦抜かれたと思うと今度は2本、3本と増えてきて
「エロいケツだな」
「指は好きか?」
「何本がいい?」
矢継ぎ早に聞かれ、応えられないでいると、
「このまましゃぶって口に出すのと、ケツマンコに種付けされるのとどっちがいい?」
と別な質問をされ
「ケツマンコに種付けして下さい」って…
そのままの状態でシートを完全に倒し、仰向けに横たわって「欲しのならまたがって自分で入れろ」と言われて素直に従い膝立ちの姿勢で跨って入り口にあてがい、力を緩めながら腰を落としてユックリと奥まで、
そのまま騎上位で、頭の中が真っ白になるまで突き上げられ、お腹の奥深くに植え込むように押し込まれて、大きく脈打つのがはっきり判るほど出してもらいました。
近くまで送ってもらい、昨日はそのままぐっすり寝て…
気がついたら…結局出してないで終わってた
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