今日のエロ体験(48)
酔いつぶれた白人美青年と
4年前の9月に東南アジアの某国の首都へ
仕事のため出張。
仕事を終え、明後日は帰国。翌日一日だけ、空いたんだ。
その日、商談を終えホテルに戻りエレベターの前で、十代の白人が、酔いつぶれていた。
ホテルの者に言って、ほっといても良かったんだだか、昔、好きだったリバー・フェニックスにちょっと似ていたので、起こすと、「thank you」と抱きついてきた。
書類を入れた鞄を持っていた俺は、抱きかかえる事が出来ず、丁度、開いたエレベターに後ろ向きに倒れ、そいつが覆い被さってきた。そのうえ、奴の顔が、丁度、俺の股間に…
なんかとか、起きあがろうと動くと、奴の顔が股間を刺激してしまい、十日以上、溜まっていたせいもあり勃起してしまった。
すると、そいつが、急に起きだしスラックスの上から俺をしごきだした。
俺が、嫌がらずにいると7Fのボタンを押し、自分の部屋に俺を誘った。
部屋に入るとすぐに、俺自身を引っ張り出して、しゃぶりだす。
しゃぶりながら、器用に服を脱ぎ俺の下半身も脱がしてしまう。
もちろん、俺も、ジャケット、ネクタイ、シャツも脱ぐとそいつの口を犯してやった。発射の寸前、口から抜こうとするのを強引に吸い付こうとするから、そのまま口内発射。口元から、こぼしながら咽せているが構わず、こんどは、ケツへ突き刺してやった。
一回ぐらいでは、強度も失っていないモノで、再びピストンすると、「come!come!」とトコロテン。
結局、その白人の坊やのケツに3回、発射して自分の部屋に戻り、ぐっすりと休んだ。
翌日の昼前、ホテルのプールへ行くと、昨日の坊やが両親らしき人たちと泳いでいた。
俺に気が付くと、話かけてきた。
17歳の高校生で家族3人で、バカンスで滞在しているらしい。
昨晩は、両親と食事に出かけたものの、暑さと酔いで一人、先にホテルへ戻ったとの事。
両親に、昨晩、部屋まで送って介抱してくれた人だと紹介され、ランチをご馳走になる。
両親は、この後、マッサージに行くそうで、その間、坊やと遊ぶ事になる。
結局、俺の部屋で坊やの口とケツで、遊ばして貰った。
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