今日のエロ体験(***)
浴衣に褌
高校時代、祖母に浴衣を縫ってもらってから、夏になると浴衣が着たくなる。
大學生になって、一人暮らしを始めてからは、毎年浴衣を買っている。
だけど、着る機会がほとんど無くて、何枚もの浴衣が箪笥の肥やしになっていた。
そんな時にゼミ仲間のKから花火の誘いがあった。
「お前さぁ、浴衣持ってたよな、俺一度でいいから着て見たかったんだ。貸して貰えないかな?」
「あぁ~いいよ、同じぐらいの体型だから僕ので合うだろう」
「バイト終わったら、お前ん家に行くよ、宜しく!」
そう言って電話は切れた。
セット物で買っている浴衣もあるから、草履や帯は幾つもあった。
夕方になってKが来た。
「悪いなぁ、急に」
「いいんだよ、まぁ上がれよ。どんな感じの柄がいいんだ」
「えっ、何が?」
「浴衣だよ」
「そうだなぁ~、あっ、これがいい」
「そうだな、これがお前には似合いそうだな。じゃぁ着替えようぜ」
僕は、服を全部脱ぎ捨て、六尺だけになった。
「おっ、お前それいいなぁ、すげぇ~!浴衣に褌か~」
「いやぁ僕、普段ずっと六尺なんだよ、浴衣着るからという訳じゃないんだ」
「そっかぁ・・・。」
「脱げよ、着替えられないぞ」
「う、うん」
「どうした?」
「あのさぁ、俺もな・・・い、いいかなぁ?」
「えっ、何が?」
「あっ、そのぉ、だから・・・。」
視線が僕の股間を捕らえてた。
「六尺?か?」
「そう、すげぇ~浴衣に褌ってかっこよさそうだから」
「いいよ、何本かあるから六尺を貸してやるよ。えぇ~っと、これでいいかな?」
青い豆絞りの一本をKに渡してから、僕は浴衣を着て、帯を締めた。
「ん?どうして脱がないんだ?」
「だってぇ、俺、浴衣も褌も初めてだから、どうしていいかわかんないよ」
「へっ、そうだったの?それを早く言えよ、ほら全部脱いで。僕とお前の仲だ、恥ずかしい事は無いだろう」
Kは僕の目の前で一糸纏わぬ裸になった。
「一つだけ言っておくぞ、六尺を締める時にチンポや玉を触るからな」
「わかった」
僕は後ろにまわって六尺を締めていき、チンポを上向に収める為に触った。
僕と竿の長さや太さは同じくらいだったが、金玉が大きめで、半幅の六尺の前袋になんとか納まった。
縦みつの締まりぐらいを確認してから、前袋を見ると完全勃起していた。
「すっ、すまん」
「えっ何が?」
「勃っちまったよ~!どうしてかわかんないけど勃ってきちゃって・・・。」
「あぁ~チンポな、六尺を締めると誰でも最初は勃起してしまうんだよ。
この、金玉の付け根あたりの壷を刺激するかららしいけどね」
そういいながら僕は股に手を入れて壷を押してやった。
「何か、恥いなぁ」
「男なら、勃起するのは当たり前!」
そう言いながら、僕は浴衣を着付けてやった。
二人で、浴衣を着て花火を見に行った。
花火は日頃のストレスを解消するかのように
大きく爆発して空に消えて行く。
楽しい時間が過ぎるのは早く、最終の花火も消えた。
「すげぇ~良かった、K、誘ってくれてありがと」
「いやぁ、どうしても浴衣を着て見たかったんだ。俺こそありがとう」
川沿いの道を二人で僕ん家まで歩きはじめた。
「実はさぁ・・・。」
「どうした?」
「お前に褌を締めて貰った時に俺、勃ってたじゃん」
「うん」
「実はあれから、ずっと勃ったままなんだ。
褌だから前に膨らまなくて痛いくらいなんだ。
そのうちに治まるだろうと思っていたんだけど、治まらなくて・・・。」
「えぇっ~!それで、今もまだ勃起してるのか?」
「うん」
Kは周りを伺うと、浴衣をたくし上げ、前袋がパンパンになっている六尺を見せた。
「確かに六尺を締めたら、勃起する奴は多いけど、お前みたいにずっと勃起している奴は少ないよ。
最近、お前出しているのか?溜まっているんじゃ?」
「最近、バイト忙しかったから抜いていないんだ、あぁ~。」
「どうした?」
「何か、お前とこんな話してたらチンポとケツ穴がムズムズしてきた。どうしよう、何か変だ」
ここはかなりの田舎な分、道の脇に入ると草むらなんて何処にでもある。
「こっちの方にちょっと行こうぜ」
「うん」
歩きながらも、エロぃ声を殺しながら少し歩いた。
「駄目だ、何かもう」
僕はとっさに思って
「出しちゃえ、出してしまえよ」
「何がだよ、何が」
「僕に抱き付け、僕にしっかり掴まれ」
「何か、変だ、何か出ない、出そうで出ない」
「向こう向け」
僕にもたれかけさせ浴衣の前をはだけ、前袋から今にも爆発しそうなチンポを出し、扱きあげた。
「イっ、イクぅ、あぁ~あっ、あぁ~~。」
ドピュ~~ド・ド、ドクっ、ドピュ、ドピュ、ドクン
「はぁ、はぁ、はぁ、何なんだ、こ・これは」
「お前が溜まっていて、そこに六尺を締めて刺激したから自然に射精しそうになっていたんだ。
だからチンポとケツ穴がヒクヒクしていたんだよ。」
「そうかぁ、そうなんだ。あぁ、すっきりした。だけど、恥ずかしい姿見せちまったな」
「そう思うんだったら、僕の恥ずかしい姿も見せてやるよ。
お前のチンポを扱いて居たら、ほらっ、僕のチンポもこうなっちまったよ」
「すげぇ~でけぇ」
「そこで、見ていてくれ僕の恥ずかしい姿、それでいいだろう。
あっ、いいぃ~気持ちいいぃ~もっと見てくれ、見てくれよぉ~」
僕は、無意識に一番感じる乳首も刺激しながら、涎を垂らし喘ぎまくり、最後を迎えた。
「あぁ~駄目、もうイクっ、見てくれ、僕の、僕の見てくれ」
「見てやるよ、お前のいやらしい姿見てやるよ、ぶっ放せ!」
「あぁ~もう、イクっ、イ・イ・イクっぅ~~~~あぁぁぁ~」
少しの沈黙が漂う。
「はぁ、はぁ、こ、これ、で恥ずかしくないだろう、お前と一緒だ」
はだけた浴衣を直し、家路に向かった。
「だけどお前もすげぇ~出たな、俺と同じかなり溜まっていたんだな。
すっきりしたぜ、お前にまた扱いて貰おうかな?褌締めて。
癖になりそうだぜ、褌、それに締めたままのオナニー」
「そうか?だったらお前も六尺締めるか?」
僕ん家に帰ってから、着ていた浴衣と、六尺を何本かKにあげた。
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