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今日のエロ体験(***)

サッカー部のあいつと

田舎にある私立男子高に通ってる凌と言います。
うちの学校は田舎にあるけど、スポーツが凄い盛んです。
ペーパー試験を受けて入る人より、
スポーツ推薦で入って来る人の方が多いくらいです。
俺はスポーツ全然できません。
で、俺は入った時から好きな奴がいます。
最初同じクラスで、席が隣でした。一目惚れでした。
日焼けしていて、目は奥二重、
髪はベジータみたいな感じで、体はガッチリでした。
こっちから話し掛けられずいると、
向こうがいきなり、「男ばっかだな!失敗したな~」と。
俺は急なことで「?」だったけど、
慌てて「そうやな…」と一言だけ。
そんでも向こうは一方的にバンバン話してきました。
「俺は○○克也ってんだ!
部活はサッカー入るつもり!
小学からやってんだあ~
あ、頭は悪いで、勉強教えてな!
彼女は今いないで!
いると思ったやろ~?
まぁ俺はモテるよ!」…と、
自分のことばっかり話してました。
顔はクール系なんだけどな…て、ふと思ってしまいました。
これがあいつとの出会いでした。
克也は相当サッカーが上手いらしく、
1年のくせに、既にレギュラーでした。
ちなみに俺は陸上部でした。
正直入りたくなかったけど、
うちの学校は部活半強制だったので、仕方なく…。
陸部とサッカー部は練習場が隣同士で、
いつも俺は克也がサッカーやってるのを見てました。
性格は全然違うのに、俺たちはすげえ仲良くなりました。
克也はよく話すので軽そうだけど、本当は熱く純な感じの奴です。
俺は初め会った時より好きになってました。
でも、関係を壊したくなく、黙ってました。
その関係が1年くらい続きました。
今月に入って、克也が練習中に怪我をしました!
全治2週間くらい?で、ちょっとの間入院することになりました。
俺はクラスの友達とすぐ見舞いに行きました。
克也は結構落ち込んでました。
俺と友達は「たった2週間じゃん。すぐだよ」と励ましました。
友達はバイトがあるらしく、先に帰りました。
他の患者がいない部屋には、俺と克也だけ。
大部屋だから、結構声が響いた。
俺は克也に見舞いとして、途中で買ったエロ本を渡しました。
すると気分が一気に変わりました。
「ありがとー、まじで!
おかずないで、どうしようかと思っとった~」と喜んでくれた。
俺は「じゃ、そろそろ帰るわ~」と言い、病室を出た。
エレベーターのとこに来ると、俺は忘れ物をしたことに気付いた。
すぐ部屋に戻り、ドアを開けると、克也は1人でオナってました。
俺は何も言えないで立ってると、
克也が「何見てんだよ!」と笑いながら言いました。
克也のアレはむっちゃデカく、反っていました。
俺のアソコも無意識にデカくなってました。
克也もそれに気付いて、
「お前、もしかして起ってる?」と一言。
「ちょと来いよ」と言われ、克也のそばに行くと、
いきなりチャックを開けられました。
そして、パンツ越しで触ってきました。
「お前、ガチガチじゃんか!マジで俺に興奮したのか?」と言われ、
俺は正直に「会った時から好きだったんだ…」
ちょっと間が空いた…。
「ごめん、今日は帰って」と言われ、俺は帰りました…。
泣きそうになるのを我慢しながら。
それから病院へは行けませんでした。
2週間もせず、克也は部活に復帰した。
それからも、俺の方が克也を避けました。
ある日、部活の終わりに、克也に急に話し掛けられました。
「今日、俺んち来ん?」
俺は頷きました。それから一緒に克也の家に行きました。
克也は親元を離れてたんで、一人暮らしでした。
家に着くと、克也はすぐ「フロ入らん?汗臭いだろ!」と言い、
着ていたジャージを脱ぎ始めました。
『俺の気持ちを知っときながら、こいつ何考えてんだ?』と思いつつも、
俺は克也の鍛えぬかれた体に興奮し、起ってました。
克也フロに入ったけど、やっぱり俺は一緒には入れず、
ベッドに座ってると、フロのドアが開き、濡れた克也が、
「何やってんだよ!早く来いよ!」と言ってきました。
仕方なく、俺は着ていた制服を脱ぎ、
あそこが起ったまま、フロに向かいました。
ドアを開けると、克也は湯に浸かってた。
「やっと来たか!お前も入れよ!」と言ってき、俺も湯に入りました。
狭い風呂場に男2人はキツすぎ、体が密着しました。
俺はとうとう我慢できず、克也に無理矢理キスをしました。
すると克也の方から舌を入れてきた。
よく見ると、克也のあそこもビンビンになっていた。
キスをしながら、俺は克也のアソコを扱き始めた。
克也も、俺のを触り始めた。
「ベッドでやろうぜ」克也がポツリと言った。
俺たちは体も拭かず、濡れたままベッドに向かった。
「克也、お前女が好きなんじゃないのかよ?」と俺が言うと、
「女が好きなら、わざわざ男子高なんかに行かねぇよ!」と答えました。
「じゃあ、前はなんで拒んだんだよ!」と聞くと、
「拒んでねぇよ!
ただ、お前も俺と同じ気持ちって知って驚いたんだよ!」と言い、
俺は爆発するくらい嬉しくなった。そして俺が、
「克也、タチだよな。俺がウケするよ。克也になら掘られてもいい」と言うと、
「マジでか?俺も初めてやで。上手くできんかもよ…。
いや、やっぱ気持ちよくしてやるよ!」と克也は言った。
ローションがなかったから、俺たちはフロ場からリンスを持ってきた。
正直、俺は克也と1つになれるなら何でもよかった。
克也は俺のケツの中と、自分の反ったデカいモノにリンスを塗った。
「入れるぞ。痛かったら言えよ!
すぐやめるからな」と克也は言い、俺は頷いた。
初めは指を入れ解してくれた。
俺はケツが相当感じるのか、あそこがビンビンだった。
「お前、そんな感じんだな。そろそろ生行くぞ」と言い、
指を抜き入れてきた。スボッと言うと、意外にもすぐ入った。
…が、やはり指と生では全然違った。死ぬほど痛く、
「克也、克也、やっぱ無理っぽい、本当ごめん!」と俺が言うと、
克也は、
「やっぱ痛いよな!
こっちこそごめんな」と言って、すぐ抜いてくれた。
俺は克也の優しさに触れ、心地よかった。
「やっぱ初めて同士なんやし…」と言うと、
克也は俺のアソコにしゃぶりついてきた。
克也の日焼けし男らしい顔が俺を見て、
俺のアソコをしゃぶっている…。
そう考えるだけで、俺はイキそうだった。
俺も克也のが欲しくなり、
「俺にも克也のしゃぶらせて!」と言うと、
「おぉ!やってくれよ!
でも、俺のはデカいから大変かもよ!」と笑いながら言った。
こんな時でも克也は克也だった。
俺は、克也の乳首から割れた腹に向かって、まずは舐め回した。
みるみる内に克也の顔が赤くなってきた。
「あぁ、お前、上手いな、初めてじゃないだろ!」と冗談を言ってきた。
俺は克也とキスをした。今度は俺が舌を入れ絡ませた。
ずっとキスをしてると、
「早く俺のチンコ舐めろや~!我慢できんやろ!」と克也が言い、
俺は口に克也のを入れた。
言うだけあって、克也のはデカすぎて、全部は銜えきれなかった。
俺が舐め回していると、克也が急に腰を振り始めた。
俺の口の中を入ったり出たりした。俺も興奮した。
「凌、むっちゃ気持ちいい!」
俺の頭の後ろに手を当て、押したり引いたりする。
とうとう克也はイキそうになり、
「やべぇ、イキそう!お前の中でイッていいか?」と聞いてきた。
俺はもちろん頷いた。
「あぁぁぁ!イクっ!」と言い、俺の口の中でイッた。
半端ない量の精子だった。
「悪い!先イッてしまった!
まぁ凌もちゃんとイカせるからな!」と克也は言うと、
壁にもたれかかり床に座った。
「こっち来い!俺の前に座れや!」と言い、俺は従った。
克也の前に座ると、すぐに俺のを手で扱い始めた。
もう一方の手で俺の乳首を触った。
「克也の顔見ながらイキたいよ!」と俺が言うと、
「わがままやな~!じゃ、こっち向けや!」と言い、
俺は克也と向き合うような格好になった。
克也は俺にキスをし、また俺のを強弱をつけて扱い始めた。
上手すぎて、俺はすぐイキそうになった。
「克也、俺イキそう!」と俺が言うと、
「早いな。そんな気持ちいかよ!」と言いより早く扱いた。
「あぁ!っ!イク…っ!」と言い、俺はイッた。
珍しく勢いがよく、克也の顔まで俺の精子が飛んだ。
「お前、どんだけ溜まってたんだよ!飛びすぎだろ!」と笑った。
俺も「克也が焦らすからだろ!」と笑った。
そして、俺は克也の無駄な脂肪のないに体抱きついた。
向こうも抱きついてくれた。
「克也、マジいい体してるよな!」と言うと、
「まぁ練習の賜物だな!一応○○サッカー部エースだし!
次期キャプテンだしな!」とふざける。
俺もふざけて、
「なぁ~力入れてみてよ!」と言うと、
克也の筋肉が盛り上がってきた。
俺はまた興奮し、アソコが硬くなってしまった。
「お前、本当元気だな」と、克也は大爆笑だった。
次の日、高校が休みだったから、
俺は克也の家に泊まらせてもらうことになった。
その夜…
「てか、お前が家に泊まるのって初めてだよな!」と克也が言う。
「確かにそうだな~。
だって、克也は部活忙しくて、そんな暇ないやんか~」と俺。
「確かにな~。ごめんな。これからはちょくちょく来いよ!
あ、俺が部活ない時な!」と克也。
「わかった!ありがとう~」と俺が言って、
すぐいきなり克也が俺をベッドに倒した。
第2ラウンド開始の合図が、俺の頭に響いた。
「凌、お前、さっきケツ結構感じたよな。
俺が生でも感じれるように開発してやる!」と、
克也がエロい顔で言ってきた。俺も興奮して、何度も頷いた。
すると克也はまた風呂場からリンスを持ってきて、
「今日はこんなんで我慢しろよ。絶対よがらせるから」と克也。
克也はリンスをたっぷり手にとると、俺のケツ穴の奥まで塗ってきた。
克也の中指が入ったり出たりして、
俺の前立腺は刺激され、アソコがまたデカくなった。
「お前、本当感じるんだな。次、2本いくぞ」と克也は言うと、
中指と人差し指を今度は入れてきた。
初めは少し痛く、俺のアソコは萎えたが、
克也がゆっくり出し入れしてくれるから、すぐまた気持ちよくなり、
俺のアソコはまたビンビンになった。
克也の指が俺のケツ穴に摩擦し、いやらしい音が部屋に響いた。
俺の顔は相当イッてたらしく、克也は、
「お前、マジエロいんだけど!俺のちんこもビンビンだし!
早く凌の中に突っ込みてぇ!」と言った。
「俺も早く克也のが欲しいよ!そろそろ入れて!」と俺が言うと、
「マジでか?もう入れていいのかよ!
俺のデカいで、まだ多分痛いぜ!」と克也。
「ちょっとくらい我慢するよ」と俺。
「わかった。我慢できんかったら言えよ」と克也。
そして克也、自分のにもリンスを塗りたくり、
両手で俺のケツを固定して、ゆっくり入れてきた。
ズボッと言い、まず先端が入った。
そして、ゆっくり根元まで入っていった。
俺は死ぬほど痛かったけど、今回は我慢した。
「痛くないか?まだ腰振らん方がいいよな」と、克也が優しく言った。
「いや、痛くないよ。克也のが奥まで入って当たってるよ。
腰振って大丈夫やで」と俺が言うと、
克也は「わかった」と一言言い、腰をゆっくり振り始めた。
克也のデカいのが出入りし、初めは痛かった俺も次第に感じてきた。
我慢できず、
「あぁぁ、克也、気持ちい!もっと速く!」と俺が言うと、
克也は今までの何倍も速く振ってきた。
「凌、気持ちいのかぁ?ならもっと声出せや!」
と笑いながら克也が言った。
相当なSだと俺は思いながら、克也に従い、エロい声を出しまくった。
「あぁあぁあぁあぁ!克也、マジ気持ちいよ!なんかおかしくなりそう!」と俺が言うと、
「そんな気持ちいか!じゃあこれはどうだ?」と克也は言い、
俺の半起ちのを手で握って扱き始めた。
チンコとケツん同時に攻められて、
俺のは気持ちよすぎて、すぐビンビンになった。
「克也、ヤバイ!マジでイキそう!」と俺が言っても、
克也は手と腰を動かすのをやめず、むしろより一層速くヤッてきた。
「俺もイキそうだ。一緒にいこうぜ!」と克也は言い、俺も頷いた。
でも俺は我慢できず、
「克也、ヤバイ。俺イ…」と全部言う前に、俺は激しくイッた。
そして、克也も「俺もイクッ」と言って、
俺のケツ穴からデカく反ったモノを抜き、手で扱いてイッた。
もちろん、俺の顔目掛けて発射し、俺の顔は克也の精子塗れになった。
そして、俺は克也の素晴らしくいい体にまた抱きついた。
克也もさっき以上に強く俺のことを抱き締めた。
そして、朝までこの体勢でいた。
俺が朝起きると、なんか気持ちよかった。
下半身を見ると、克也が舐めていた…。そして、克也の口の中でイッた。
「朝から何やってんだよ!」と俺が言うと、
「気持ちよかっただろ?あまりに凌の寝顔がかわいかったから、つい!」と笑って言った。
俺は何も言わず、克也に抱きついた。
「お前、本当に俺に抱きつくの好きだな!
抱きつかなくても、俺はどこにも行かねぇよ!」と克也が言った。
俺はそんなこと言われなくてもわかっていた。
でも、どうしても抱きついてしまう。相当克也のことが好きなんだ…。
そして、一緒に朝飯を作って食べた後、
近くの公園で一緒にサッカーをした。
と言っても、克也のボール捌きに翻弄させられただけだったけど。

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