今日のエロ体験(***)
タチだったのに?!
実は先日、1つ上の先輩に犯られてしまいました。
友人(ゲイの)中では、僕はタチだったのですが。
…先輩との初体験を話します。
夜、先輩と風呂を入りに行きました。
1時間くらい遊んで、風呂を上がり、体を拭いてる時、先輩のチンコをさりげなく見る。
先輩のチンコは少し被ってたが、僕のよりデカかったです。
功夜「先輩のチンコって意外とデカいすね。僕のよりデカいし…なんかズルイ」
まじまじと見ると、先輩は少し顔を赤らめて、自分のチンコを隠した。
慎吾「ぁ…あんまり見んなよ。恥ずかしいだろっ」
功夜「これでまだ童貞とか…もったいないっすよ!」
先輩はデカい声で喋るな!と怒鳴り、服に着替えて先に出た。
僕も急いで着替え先輩を追った。
部屋に帰り、話しかけた。
功夜「先輩、さっきのこと怒ってるんすか??」
慎吾「…お前は、ヤったことあるのか? そのセックス…」
先輩は耳まで真っ赤にしながら、僕に聞いてきた。
男とは、2~3回あるが…と心の中で思いながらも、
僕は「ありませんよ。」と言った。まぁ女とはないですし。
慎吾「…へ? 功夜、ヤったことないのか?そ…そっか!よかった…」
と笑いながら言った。
僕はもしやと思いながら、冗談まじりに先輩に聞いてみた。
功夜「先輩…もしかして、僕のこと好きとか?」
先輩は、顔真っ赤にして立ち上がった…わかりやすいなぁ。
慎吾「そんなっ…別に好きとかは…」
僕は先輩のこと好きだったし、ヤってみたかったので迫ってみた。
功夜「そうなんすか? 僕は先輩好きだけどなぁ…」
慎吾「え? そ…そぅなのか??」
先輩の少し涙ぐんだ顔に撃沈。
チンコは半起ち状態になり、僕は先輩を押し倒した。
功夜「先輩、好きです。ヤりましょ…僕もう限界ですっ」
慎吾「えっ…ヤるって…」
キョトンとしてる先輩にディープをした。
慎吾「ぁ…っ、ふぁ…あっ……んぁ…」
クチュクチュとエロい音が出て、先輩の目はトロンとしてきた。
僕は先輩のチンコをパンツ越しに扱いた。
パンツからは少し先走り汁が出てた。ヌルヌルなところを強く扱く。
慎吾「ぁあ…っ…功夜っ…ゃあ……んっ…ふぁ…」
功夜「先輩…っ…エロいっすね…」
先輩の顔が少しずつエロクなる。
扱く度に先輩のチンコが硬くなり、僕はその顔に欲情した。
僕のはギンギンに起っていた。
そして、僕は先輩のパンツを一気に下ろした。
先輩のチンコは、今でもイキそうなくらいにデカくなっていた。
僕はそれを口に含み、ジュブジュブと音をたてながらフェラした。
慎吾「ああぁぁ…ゃめ…っ…イクッ…ぁん…功夜ぁ…!」
先輩はガクガクになりながら、僕の口に出した。
溜っていたのか、ドクドク…と口内に入ってきた。全部飲みきれませんでした。
今まで僕リードだったのですが…。
口の中にいっぱい出された後、先輩は僕の穴に指を入れてきた。
功夜「イタ…!!…先輩、ドコに指入れてるんすか?!」
慎吾「え? だって…男はココでヤるんだろ? 慣らさないと痛いって…」
(…へ?? 入れるって…先輩が? 僕に??)
頭が一瞬混乱。すぐに我に帰った。
功夜「俺がヤられる側なんすか?!」
慎吾「え?…そうだけど。嫌??」
…嫌だろ!! なんで慎吾先輩にヤられないといけないんだよ。
功夜「僕、ヤる専門なんで」と言うと、
慎吾「俺は功夜をヤりたいんだけどな…」と少しショゲて言う。
しかし、先輩はいきなり僕を押し倒し、無理やり手をヒモで縛っていた。
先輩は意外と強く、抵抗できなかった。
ヒモで腕を強く縛られ、動けなくなった。
そして先輩は俺のチンコを扱きながら、穴に指を入れてきた。
功夜「うあ…っ…先ぱ…いっ…ヤメッ…! はあぁ……いたっ…ぁ…」
慎吾「功夜…なぁ、気持ちいいか??」
悪気のない先輩の言葉責め。
それに反応して、ビクビク動いてしまう。
指は奥へといき、激痛が走る。
先輩は、入っていた指を抜き、すぐに熱くなったチンコを入れてきた。
先輩のはデカくて、後ろは初めての僕の穴になかなか入らなかった。
それでも先輩は、グリグリと入れていく。
功夜「先輩ぃ…もっ……ぁあ…無理で…っす…んぁ…っ…入りません~!!」
慎吾「あぁ…っ。功夜の中…気持ちよすぎ…っ…はぁ…はぁあ…」
先輩の動きが次第に速くなる。
僕は痛さと、扱かれてる気持ちよさで、頭が変になった気分だった。
功夜「はっ…あぁ…慎吾先ぱ…いぃ…んぁ…っ…」
慎吾「功夜…イクッ…イク!!!」
先輩は、僕の中にドクドクと出しました。その後、僕も後ろでイカされて…。
ヤり終えたと思ったら、また入れてきて…結局、朝までヤられました。
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