今日のエロ体験(***)
銭湯☆白人
俺が学生の時の話です。
近所の友達ん家で遊んでて帰宅が遅くなってしまった。
深夜前だったし、家族も寝るとこだったんであんまガサガサしたら悪いと思って俺はひとり、近くにある銭湯にいくことにした。
フロントで料金を払って脱衣場に入った。
深夜過ぎだったからかガラガラ。 俺と入れ違いでおじいさんが出ていって貸し切りになってしまった。
貸し切りの大きなお風呂でのんびりする事にした。
(次の日 学校だったけどサボる気満々でした(笑)
しばらくすると浴場の扉が開き誰か入ってきた。
見てみるときれいな金髪ミディアムヘアの白人のお兄さんだった。
近くに大学があるのでそこの学生かなと思った。
外国の人はよく見かけたが裸をみるのは始めてだった。
ちょっと興味があったので浴槽につかりながら、チラチラと見ていた。
タオルも巻いてなかったのでチンポもばっちり見えた。
チン毛は剃ってるのか薄い色のがチョロっと。
チンポはきれいな色で皮かぶりだったがダランとしたデカチンだった。
(かっこいいなぁ。外国人に生まれたかったなぁ)
とか想いながら、浸かっていると視線に気付いたのか白人のお兄さんもこっちを何度かチラチラと見てきた。
怒られるかなと思ったけど、とくにそんな雰囲気はなかった。
浸かり過ぎて熱くなったので、とりあえず脱衣場にでて涼むことにした。
ちょっとすると白人のお兄さんも出てきた。
お兄さんのロッカーはちょうど俺が座っている真ん前だった。
バスタオルで体を拭くとパンツをはいた。
白いブリーフだった。
俺はブリーフはダサいと思っていたが、お兄さんがはくと物凄くかっこよく見えた。
そんな姿をまたじっと見てしまった。
お兄さんが体の向きを横に向けたので股間の膨らみがばっちりわかった。
するとだ。
ブリーフの膨らみがだんだん大きくなっていく気がする。
(あれ?)と思った。
気のせいではなかった。
ブリーフの膨らみはMAXに。
大きなもっこりになっていた。
それを見て俺のチンポも完全勃起してしまった。
するとお兄さんが近いてきた。俺の耳元で
「見せてあげる。もう一回 お風呂入ろ」
と日本語で囁いた。
お兄さんはブリーフを脱いだ。中からは皮をかぶったまま大きくそそりたったチンポが出てきた。 お兄さんは再び浴場へ戻っていった。
俺も興奮と好奇心から浴場へ戻った。
お兄さんは入り口からちょうど死角になる洗い場に座っていた。
手招きをしてきたので俺はお兄さんのすぐ横に座った。
お兄さんは俺の方を向くとチンポを扱きはじめた。
「アァ~ アァ~」
と小さな声を出していた。
「キミもして」
と言われたので、俺もチンポをしごいた。
お兄さんの手が俺のチンポに伸びてきた。
始めて人にしごかれかなり感じてしまった。
お兄さんは自分と俺のチンポをしごきながら
「何歳?」と聞いてきた。
俺は感じながら
「14」と答えた。
「14!ベリーキュート!
オチンチン大きい」
と言いながらさらにしごいてきた。
「ちょっと立って。
誰か来たら言って。」とお兄さんは俺を立ち上がらせた。
何するんだろう?
と思ってたらお兄さんは俺のチンポをしゃぶってきた。
口の中で皮を剥かれたりして、「んぁ~~ 」と俺はかなり感じた。
始めての経験に俺はすぐに射精しそうになった。
「出ちゃう…」と言うとお兄さんはしゃぶりながらオッケーサインをした。
俺はそのままお兄さんの口に射精してしまった。
お兄さんは俺の射精に合わせてチンポを吸い上げてきた。
精子を吸い尽くされ、口からチンポを抜くと俺はへたり込むように座った。
お兄さんは手でお皿を作ると、口から俺の射精したての精子をそこに出した。
オナニ―では出した事のないような大量だった。
するとお兄さんはジュルジュルと半分くらいのんでしまった。
「おいしい」と言われ俺はエロさと恥ずかしを感じた。
お兄さんは残った精子を自分のチンポに塗りたくりしごき始めた。 グチョグチョと音がしていた。
お兄さんは立ち上がると俺の頬にチンポを当てた。
「アァ!」とお兄さんが言うと同時に頬に熱いものがかかってきた。
かなりの量だったみたいだ。
鏡で顔みたら俺は精子まみれになっていた。
俺たちは体をきれいにして、話をした。
お兄さんは22歳。名前はテッド。
日本語はアクセントがおかしい時があるがほぼ完璧だった。
近所のアパートで暮らしてると言っていた。
閉店間際だったのでお互いのメアドを交換してその日はバイバイした。
ちょっと前に「銭湯☆白人」を書いた ゆーぞう です。
リクエスト来たんでそろそろ続き書きます。
あの日からテッドとちょくちょくメールのやり取りをしていた。
すると「こんどの土曜日 遊ぼ?」とメールがきた。
俺は純粋に遊びたい気持ちと、もしかしたらまたエッチなことしてもらえるかも?という気持ちがあったんで
「OK !」と返事した。
約束の土曜日の昼、駅前でテッドを待っていた。
5分ほどすると「ゆーぞう」と手を振りながらテッドがやってきた。
それから、お昼ご飯食べたりしてデート気分を味わった。
アメリカの話や大学の話を聞いてテッドのことが少しずつわかってきた。
デート中、同級生に見られて不思議そうな顔された(笑)
夕方前になり、「ボクのアパートくる?」とテッドが聞いてきた。
ちょっと疲れたのと、ちょっとの期待で俺はうなずいた。
テッドの部屋はとてもお洒落でキレイだ。
ソファーに座ってるとテッドがコーラを持って俺の横に。
テレビを見てしばらくすると、テッドが膝を撫でてきた。
ドキドキしていると手がだんだん股間のほうへ。
テッドは俺の股間をジーンズ越しに触りながら
「ゆーぞう…またゆーぞうのオチンチン見せてください。
考えるだけどボクのオチンチンこんなです。。」
と言うと自分のジーンズのジッパーを下ろした。
お洒落なブリーフにはテッドのチンポの形がくっきり浮き上がっていた。
するとテッドは無抵抗な俺のジーンズを下ろした。
もちろん俺のチンポはカチカチで、ボクサーブリーフには染みが。
テッドの部屋はとてもお洒落でキレイだ。
ソファーに座ってるとテッドがコーラを持って俺の横に。
テレビを見てしばらくすると、テッドが膝を撫でてきた。
ドキドキしていると手がだんだん股間のほうへ。
テッドは俺の股間をジーンズ越しに触りながら
「ゆーぞう…またゆーぞうのオチンチン見せてください。
考えるだけどボクのオチンチンこんなです。。」
と言うと自分のジーンズのジッパーを下ろした。
お洒落なブリーフにはテッドのチンポの形がくっきり浮き上がっていた。
するとテッドは無抵抗な俺のジーンズを下ろした。
もちろん俺のチンポはカチカチで、ボクサーブリーフには染みが。
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