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ピチピチ競パンから はみだすデカマラ 執拗なフェラ合戦 掘る方も掘られる方も勃ちっぱなしの 激しいケツの掘りあい リアルなあえぎや言葉責めなどの 性欲むきだしのエロ行為

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今日のエロ体験(***)

水泳部の先輩に告られた

僕は大学1年生で健太178cm。彼女いたし男が男に恋愛ってありえないって思ってた
そう水泳部の1年先輩(SHU-Iシューアイのリーダー インソク似)に出会うまで。大学の勧誘で人が溢れてたとき、僕は小中高と水泳部でスイミングクラブにも所属していて、大学でも水泳部に入部と考えてた。
ラグビー部①「君~1年生だよね?何部入るか決めた?」僕の腕をぐっと握り離さない、まるで熊みたいなゴリマッチョ。
健太「はい!急ぐのでごめんなさい」手を話してくれない(涙)
ラグビー部①「話だけでも良いじゃん!聞いてよ」他の(ラグビー部)が気がついて、逃げられないようにか取り囲まれてしまった。まるで熊に襲われているバンビだな(涙)
健太「は、はい…話しだけなら…」
回りから体を触れられる
ラグビー部②「ケツ小さいのにムッチリしているね?高校では何部だった?」
健太「水泳部です!」
ラグビー部③「それで真っ黒なんだね?シャツ脱いでみようか!」
健太「嫌…無理で(涙)…」僕の言うのを聞かずに無理矢理脱がされてしまった。
シャツは誰かが持ってる…キョロキョロするが誰も手に持ってない。
ラグビー部①「さっすが~水泳体型だねぇ!ローライズのジーパンなんだ?めちゃめちゃ似合ってるじゃん!ちんぽ勃ってる?凄く膨れてるね!窮屈そうだよ」
ラグビー部②?③?「じゃあ脱ごうか?」無理矢理後からジーパンを脱がされ、抵抗して何とか太ももで止めた(涙)
ラグビー部①「ボクサーパンツなんだね!日焼け跡見せてよ」
僕に何も聞かずに後からまた脱がされてしまった(涙)
ラグビー部①「すげ~ぶらんってありえない長さだよね?臍にくっつくよね」
健太「もう良いですか?」僕は怒ってジーパンを履いた。
ラグビー部①「でも水泳部にしては筋肉がイマイチだね?ラグビー部に元スイマーがいるから紹介するよ!」
ラグビー部②「じゃあ脱いで見せてよ!」
健太「別に見たくないです…シャツ返してください(怒)」
ラグビー部①「じゃあ!(ラグビー部の)部室で待っててよ!スイマー連れていけ!」
僕は元スイマーに腕をぐっと握られ連れていかれる
1年先輩なのか?強気に出なきゃ(汗)
健太「これで良いと思ってます?俺は競泳部に入部したいんですよ!」
腕の力が少し緩んだ …
元スイマー「あのプールの部室が競泳部だから…水泳部と水球部とあるから気をつけて!シャツは返せないけど」
腕の力が少し緩んだ…僕は元スイマーを突飛ばし僕らは殴りあいになり、シャツを諦めて僕は競泳部の部室に飛び込んだ。
先輩は床にマットを敷いて仰向けで腹筋トレーニングを壁に向かってしていた。
うわぁ…マジか真っ裸?でしているのか?ケツの割れ目見えてんじゃん
健太「水泳部の部室っすかぁ?」
って言うのが精一杯だった。頭が真っ白になっちゃって、何を話したのか覚えていないが、水泳部に入部したい!は言ったと思う。
インソク「じゃあ!入部届書いてくれる?」
先輩は立ち上がり振り向いた…数分間?お互い沈黙していた。その時に先輩は何を考えていたのかわからないが、初めてブーメランの水着を見た僕はジュニアサイズなのか?…マジ?インソク?本物か?カッコ可愛いなぁー!
先輩は半ケツって言うより三分のニケツの小さなブーメランタイプを履いてた。
インソク「シックスパックだね?じゃあ!そこのベンチに座って!」
僕は左手にペンを持って、右手を伸ばせば届くとこに先輩は立ってた。ブラックのブーメランの水着に竿の形がクッキリしてカリ首のラインもはっきりとしていた。
僕の顔は真っ赤になってたんじゃないかな?真っ黒に赤だから、わからなかったのかな?
健太「この…紹介者って書かないとダメっすかぁ?」
インソク「ダメじゃないけど、二年田村って書いといて」
田村って誰なんだ?って思いが伝わったのか…
インソク「俺!二年の田村、ヨロシク!健太君シャワー浴びたら?」
僕は田村先輩と握手して、流れでハグをした。水泳部が顔をスリスリのハグをするって普通だよ…でも流石に、僕はベンチに座り先輩は立った状態で抱きしめるハグって初めてだよ!深く考えなかったけど。
殴りあいになって血が出て泥んこになっちゃったみたいで、先輩の前でジーパンとボクサーパンツを脱いで、巨根チンポをぶらぶらとさせてシャワールームに向かった。シャワー浴びると、タオルが無いの気がついて部室に戻ると、慌てて先輩が何かをテーブルに置いた。
健太「先輩!タオル無いっすかぁ?持ってきてなくて…」
テーブルには僕の服(ジーパンとボクサーパンツ)しかなかった気がする。まさかだよね?でも下着に手を伸ばすと、畳んだボクサーパンツはクチャクチャになってた。
インソク「これから部活に参加していけば?一年のロッカーは無いから、俺のロッカーに入れたら良いよ!」
高校の水泳部の先輩に聞いたことがある…大学では一年生は奴隷だって。
先輩の奴隷って言葉にビックリして、聞いたけど忘れてる二年生は人間だったかなぁ?三年生は?うーん、覚えていない。
僕は田村先輩に教えてもらった、開かずのロッカーを開け水着を物色した。一年生は開かずのブーメランを一つだけ決めると履き続けないとダメらしい。
歴代のタイムの速い先輩の水着の練習用を置いてるらしい。先輩のは練習用で持ってきた水着らしくて試合のときはハーフスパッツを履くらしい…練習用でブーメランタイプを履くなんて、やっぱ大学と高校は違うんだな。
ロッカーを物色した、レモンイエローが目に飛び込んできた。あとはブラックかネイビーブルーでクタクタばっかりじゃん?これは指が透けて見えるし、ブラックで透けるって??…やっぱレモンイエローだなぁ?肌みたいな感触だけど、透けてないしなぁ…これにしよう。asicsか?派手すぎるか?でも他のは透けちゃうし、幼小中高と水泳一筋の水泳体型でスリ筋だから良いよね?
でも、ブーメランタイプで僕の巨根チンポが収まるのかな?
インソク先輩(田村先輩)は、僕と同じ178cm。彼女いて水泳は大学かららしい。
インソク「健太君!決まったか?」
僕はレモンイエローを見せると、インソク先輩は慌ててブラックが良くないか?とか、透けるように見えるけど透けても一瞬だよ!とか、インソク先輩はイロイロと話したんだ…苦笑いしたのが気になったけど、僕はレモンイエローのブーメランを履き、部室の鏡で見た…柔らかな生地でチンポは突き出すように収まっている。でも勃っちゃうとヤバそう?ケツは半ケツよりも三分のニケツか?うーんケツは仕方ないかぁ?
僕はインソク先輩の後からプールに向かい、プールサイドにいる部長に入部届を渡し挨拶をした。
部長「健太君か?シックスパックだね。田村から開かずのロッカーの水着のことは聞いたか?そのイエローで良いのか?ブラックやネイビーもあったけど…イエローを履き続けるんだな?田村!本人の意思だから良いか?……」
僕は、部長が何を言ってるのかわからないまま練習に参加した。トイレ以外プールから出られないみたいだ…先輩に対しては「いいえ!」はダメで「はい!」としか言えない…まさに奴隷だなぁ?
練習が終わり、先輩達はプールサイドに立ち、一年生は一人一人プールから上がり挨拶をしていく。最後僕がプールから上がると、先輩方の「うお~ぉ!」と歓声が上がる!
他の一年が僕を指差し青ざめている。
レモンイエローのブーメランは透け透けになっていて、ギリクロッチがあるフロントの一部分は、チンポの付け根とか金玉とかだけははっきりと透けていなかったが、陰毛が密林のようにイヤらしく透け、いつの間にか右に倒れた黒々とした巨根は、竿の先端三分のニ以上はクロッチからはみ出して、チンポの形がクッキリしてカリ首のライン突き出して見える。亀頭は赤黒くはっきりと透けていた
三分の一ケツも透けて丸見えに、当然三分のニケツの割れ目は出ていたし、履いたときは気がつかなかったがフロントの陰毛がブーメランの上からはみ出していた。
『こんなので居られる訳ないじゃん』…僕は勝手に部室に帰ろうとすると
部長「健太!誰が帰って良いと言った?」
健太「いえ、誰も言ってないっす」
部長「じゃあ!みんな整列。一年生は一列二列目!…健太此方に来い!!」
僕は目立たないように二列目に立とうとしていた『マジ?何で僕だけ前なんだ…終わりじゃねえのかよ!』って思いながら、部長の横に立った…
部長「一年生!今、お前達は仮入部中だから水泳部の伝統を知らないと思うから、これから教える!」
僕は部長に軽く足を蹴られよろけた。
部長「先輩の前では足は肩幅に広げて手は腰の後ろで組む…利き手でもう片手の手首を持つ感じだ!健太は左手が恋人かぁ?…よし二年田村此方に来い!」
インソク先輩は、「うぃ~っす」と返事し前に出て、僕の横に立った。
部長は一年生の前を行ったり来たりしていた。
部長「一年生!今、お前達が履いてる競泳パンツは一年間大切に履くように!紐を前で結ばず…ちゃんと出来てるか?わからないヤツは先輩に聞くように!」
『マジ?僕は一年間(練習のときは)透け透けのレモンイエローの競泳パンツを履くのか?』
部長「一年生は部室内では真っ裸だ!許可なくタオルは使うな!壁に向かって着替えたり、立つのは駄目だ!みんなに見てもらえ!…」
イロイロと話しは続き『はぁ?何でそれ伝統なんだ?』ってのもあった。
部長の話の途中からバケツに水?が運ばれ僕の前に無造作に置かれた。
部長「水泳部の伝統の最後だ!」
『やった!終わりだ!』しかし、僕は部長の言葉に耳を疑った…タイムを速くするのに毛は邪魔者だと言うこと。部長の手が僕の頭に触れる…頭の中ぐるぐると考えてた、『一年生は坊主なのか?『足の毛?ワキ毛もだけど僕はムダ毛はなくツルツルだから関係ない話しだよ!陰毛と頭髪は密林かぁ?って感じだけど…』
僕は部長に言われるままにバケツに手を入れた。『暖かい…お湯だ、でも熱くない。』
部長「田村!競パンを脱げ…」
うわぁ…マジ?脱いだブーメランを部長にに渡し、手を腰の後ろで組んだ。一年生の全員が、「えっ~」って歓声を上げてる。
僕はインソク先輩を見ると、『生えてるものが生えてない…タイムを速くするのに陰毛を剃るのか?陰毛を剃るって何十年前の話だよ!』
部長「ありがたくも田村先輩が一年生、お前達のアンダーヘアー処理を指導する。モデルとして健太君の陰毛を剃るから、健太の前に整列!」
部長は僕の後ろから、ブーメラン越しにケツを触って、他の部員達に聞こえないように
部長「ケツ小さいのにムッチリしているなぁ!」
『マジ?部長のケツの触り方ヤバそうだよ!』
いつの間にかインソク先輩はブーメランを履いてて、剃毛の説明を始めていた。
インソク先輩「本入部までに剃毛の処理をすること!お風呂で体が温まったら処理をする。乾いているなぁ?誰か透けさせたいヤツいるか?」
『何だよ、それ!』何人かに湯を浴びせられ、その度に歓声が上がり…プールで冷えて縮んだチンポはムクムクと平常時に戻った…
僕は足を肩幅に広げて手を腰の後ろに組んだままだ。先輩が軽くブーメランを拭く真似をし
インソク先輩「タオルで軽く拭いて、いよいよ剃毛だ。健太、万歳しろ!ワキ毛は?ツルツルだなぁ…処理をしているのか?」
先輩が僕の競泳パンツの紐の先を引っ張り僕の後ろに回り、「御開帳~!」と叫びブーメランを下げた。水泳部員の「うお~ぉ!」と歓声が上がる!
口々に「チンポ黒すぎないか?」「あんな太いのが女に入るのか?」「チンポ長すぎだよね?」「チンポズル剥けじゃねぇ?」…
僕は手を上げていたが、だらーんと伸びたチンポを手を下げて隠した。
インソク先輩「誰が手を下げろと言った?罰として手は頭の後ろで組む!…ます、いいか?いきなり剃刀で剃ろうとせずに、まずは全体をハサミで短くカットする!
俺が見本を見せるから一人一人前に出てきて健太の陰毛をカットしてみろ!」
インソク先輩は僕の前に膝立ちして、チンポを掴むと陰毛を短くカットして見せて、一年生の部員達が真似をし僕のチンポを掴むと陰毛をカットしていく。
僕は、インソク先輩にチンポを掴まれ、心臓が飛び出すんじゃないかと言うくらいバクバクしていた…アンダーヘアーを短くカットされただけだが、チンポの形がクッキリ目立った。
インソク先輩「短くすると、次はシェイビングクリームをたっぷりつける…そして、はしから剃る!剃刀の刃は肌に対して45度くらいの角度で当て、毛の流れに逆らわないように上から下に向かって、ゆっくりで良いから剃るんだ!わかったか?そして、金玉の回りは皮膚が薄いから慎重に剃るんだ!
俺が仕上げに剃るから置いておけよ」
一年生の部員達が真似をし僕のチンポを掴むと剃り、最後インソク先輩が慎重に金玉の回りの毛を剃った。
『どうするんだよ!ツルツルじゃん…彼女にはどう説明するんだ?「大学水泳部の伝統で、一分一秒タイムを速くする為にアンダーヘアー処理をするんだ!」ってかぁ?笑っちゃうよぉ』
インソク先輩「よし終わり!じゃなくて…健太、手を腰につかみチンポを前に突き出せ!」
僕は、言われるままにチンポを突き出すと…
インソク先輩「よし!いいか?健太のチンポをよく見ろ!ふさふさじゃないけど竿にも少し毛が生えてるんだろ。金玉にもな!ちゃんと剃っとかないと競泳パンツを履いたときに綺麗なラインが出ないんだよ!健太、後ろを向いてケツを突き出せ!」
『何でケツを突き出すんだ?』って思いながら、先輩の命令には逆らえず恥ずかしく目を瞑り唇を噛み締め、僕は言われるままに四つん這いになり部員達にケツを突き出すと、インソク先輩は僕のケツタブを左右に広げてケツ穴付近に(ほんの少しだが)毛が生えてるのを喋っていた。
『ケツ毛なんかタイムに関係ないじゃん?早く終わってよ(涙)』
インソク先輩に仰向けで寝るように命令され、僕は膝裏を持ち股を広げた。先輩が竿から金玉にケツ穴付近とにシェイビングクリームをつける…ケツ毛を剃り終わると、僕は言われるままに股を広げたまま上半身を起こして竿から金玉の毛を剃るのを見ていた。
インソク先輩「剃り終わったらシャワーで流し、冷たい水で毛穴を引き締めるんだぞ!
そして、清潔なタオルで優しく拭き化粧水や乳液を塗るんだ!じゃぁ解散!」
水泳部の本入部までに僕は、僕が剃毛を手伝うとチンポが大きくなったという(部内だけの)噂で、複数人のアンダーヘアーをカットしたりした。
僕は家に帰ると、裸族に近い半裸だし、高校生のときも部室内で真っ裸だから見られるのにも慣れてるが、他の人のチンポを握ったり握られたりが初めてで、特にインソク先輩が僕のチンポを握ったりしたときに心臓が飛び出すんじゃないかと言うくらいバクバクしてた。
あの日以来何故だかわからないが、僕はインソク先輩が気になって、頭から消えない…彼女とセックスしていても頭の片隅で先輩を考えてて消えない。
インソク先輩は他の部員達には声をかけるが僕を無視しているみたいだ(涙)…練習中にインソク先輩を何度もチラチラと見ることあった。
ある日、練習中に部長に呼ばれプールサイドの部長の前に立った
部長「健太!タイムが伸びてないけど、どうしたんだ?考えて泳ぐのは良いけど、水泳以外でイロイロと考えすぎちゃってるんじゃないのか?」
『はぁ~インソク先輩が気になって…って言えないよ!男が男を気になってるって可笑しいよ~』
健太「はい!…」
何か僕の態度が可笑しいと思ったんだろうか?部長と水泳部の部室に戻った。部室内では真っ裸の癖になってて、レモンイエローの競泳パンツを脱ごうとして部長に止められた。タオルで体を拭くように手渡され、言われるまま僕は体を拭くとベンチに座った。部長は僕の前に立ったまま話した…三分のニケツの競泳パンツで座ると、履いてるのか?だろうなと後ろの鏡を見た…
部長「お前達そっくりだよね?健太は山下智久のそっくりさんだよ!」
お前達の意味がわからないまま、山下智久って誰?って考えてた…部長は座った僕の後ろに立って腹筋を触った。
部長「健太すげえな!シックスパックだね…大胸筋はどうだ?」
僕は意識して筋トレをするが、実際触ったりしない…
部長「健太!自分で触ったりしないのか?(筋肉に)声かけするのお勧めだよ!」
大胸筋を触られゾクゾクとし、乳首を摘ままれたんだりして、僕は「はぁ~あっあ」って声を出してしまった。
部長「健太すげえな!やっぱりお前達そっくりだよね?」
部室のドアが開かれ誰かが入ってきた。僕は、大胸筋を触られて乳首を摘ままれたんだりして、喘いだ声を聞かれたのかと戸惑い、ベンチに座ったまま顔を上げれず部室の床を見ていた。二人?で、コソコソと話ししていて…(部室の)ドアが閉まった。まだ人の気配がするかも?顔を上げようとした瞬間、僕の後ろから頭を撫でられバックハグをされた。
インソク先輩「お前が好きな男は俺しかいないんだ」
と…えっ~?僕は嬉しくて頭の中が真っ白になっちゃって、顔を後ろに向けると、ライトキスと言うのか?チュッチュッて小鳥がするようなのを先輩がしてきた
健太「ちょっと待ってください!後ろから…」わかったわかったと先輩は、ベンチに座った僕の前にきて片足立てで膝まづき、頭を下げたまま左手を出した。先輩は右利き、僕は左利き…だから左手を出したんだろう
インソク先輩「男が男を好きって、ありえねぇかもしんねぇけど、部室に飛び込んできたお前を見てから気になって仕方ねぇんだ!告るのは初めて会った部室でって決めてた。でも部室で二人になれなくて、もう一度言うよ!お前が好きな男は俺しかいないんだ。女も好きだけど…俺たち付き合わないか?」
季節は夏、閉めきった部室内は熱く体から汗が噴き出してた。僕は良いよ!って言いながらインソク先輩の左手を握りしめてた。
先輩は顔を上げると
インソク先輩「良いよ!ってどういう意味何だ~よ!」
健太「僕も先輩のこと気になってました。僕で良かったら…」
インソク先輩「俺は、男はお前しか好きになんねぇよ!安心しろ」先輩は右手で僕の頭をクチャクチャして、僕は手を引っ張られ立ち上がるがよろけて先輩に抱きついた。
先輩と目があい、僕は目を瞑った…

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