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今日のエロ体験(***)

ド淫乱Mの淫乱日誌

ド淫乱Mの淫乱日誌

 あの昭和レトロ漂う鶯谷の発展場と横浜にあるゲイ発展映画館。そこが今の俺の出没スポットだ。エッチに関しては90%以上のドM志向の
オールラウンダーだ。ケツを掘られることにも快感を感じ、よがり狂う。乳首ばかりか、身体中のパーツというパーツのすべてが快楽スイッチ
になっている。
 そんな中でも、「急所(金玉)」を痛めつけられることにこの上ない快楽を感じてしまう。というか、自分が男として雄としてしっかりと自
覚できる幸福感に満たされるのだ。
 極めてコアな嗜好だ。レアだ。けれども、同じような嗜好の人間も決していないわけではない。
 そんな俺自身の嗜好のあれこれについて、まず書き記そうと思う。

 俺はその鶯谷の発展場や発展映画館に行くときは予め掲示板に予告する。
「ド淫乱Mです。*月**日(*)の朝から夕方までいます。急所(金玉)を執拗に痛めつけて雄悶絶させて欲しいッス。あと、全身モロ感の
身体を貪ってよがり狂わせ、ケツマンコ、口マンコグチョグチョズコズコ掘りまくって、雄汁を身体中にぶん撒いてください。あと、洗ってな
い雄臭の激しいチンコ(チンカスついてたら最高ッス)を顔に押しつけ、強制フェラさせられたいッス。複数で輪姦されるのもいいッス。ゴー
グル&ケツ穴開きビキニ待機。」

 要するに「急所(金玉)を痛めつけて欲しい」「モロ感の身体を弄り回して欲しい」「ケツマンコを掘りまくってほしい」「ザーメンを浴び
たい(中に出して欲しい)」「複数で犯されたい」「チンカスしゃぶりたい」ってことになる。
 随分“欲張り”で、いかにも変態な書き込みだ。
でも、それが俺なんだから仕方がない。
 「急所(金玉)をやられることでエクスタシーを感じる」というコアな嗜好。その他にも、ケツマンコを掘られること、身体のどのパーツ
も敏感な性感帯になっちまっていること。雄エッチが堪らない!もっとも、内外の事情で頻繁にそれはできないけれども・・。
 俺のそんな嗜好はどこから来たのか・・・。少しここで書いておく。

 男エッチの世界に足を踏み入れてから20年くらいになる。20代後半から入った遅咲きデビューだったかな(笑)。
“マッサージ”、“売り専ボーイ”さん、発展場(SM系含む)、彼氏(3年間のつきあい)と、いろいろな人のエロテク、いろいろな人のチ
ンコに触れてきた。基本受けから入ったけど、好みでほっとけないと思ったら俺がタチになって掘ってやることもある。もっとも、トータルで
言えば、受けM度は95%でタチ度は5%ってところ。
 そんな20年近くの男エッチ体験から、今の嗜好がある。

最初は「急所(金玉)を痛めつけて欲しい」ってことについて。

 「急所(金玉)」は男の象徴だ。
 俺の“性の目覚め”は「急所」だ。
 5歳にも満たないとき、それは起こった。
 夕食を済ませて、週に一度のプロレス中継を観ていたときのことだ。メインイベントには当時の日本のエースが登場だ。
筋骨隆々の肉体!男の逞しさが画面からも伝わってくる。これは想像なのだけど、女の裸に心が動いて“性の目覚め”を覚えるのだろうけど、
俺はこのとき既にそのエースの逞しい筋骨隆々の肉体に心がざわついていたのだと思う。
 さて、試合はそのエースが攻勢だった。ところが相手の外国人レスラーがしゃがんで命乞いのポーズをとってエースを“油断”させる。
レフェリーがエースを止めに入る。そこを外国人レスラーが腕を振り上げてバッコーーンとエースの急所をかち上げたではないか!
 「おうう!」と男の呻き声を上げて、エースが両手で急所を押さえて前のめりに倒れこんで足をばたつかせて悶えまくった。
 このシーンは衝撃だった。
「格好よくて強い筋骨隆々のエースが、苦痛の表情で大事なところを押さえて苦しんでいる!」
 5歳に満たないませガキの身体を性的衝動が貫いた。チンコがグッと固くなった。
 エースが、強いヒーローが、急所をやられてあんなに苦しんでいる。恥ずかしい場所を人前で押さえて悶えている!男の強
さ、格好良さとの真逆の何とも言えないコントラスト!究極の雄のエロス!
俺の中で何かが弾けた瞬間だ。俺は「急所打ち」の虜になってし
まった。
 それ以来、俺は週に一度のプロレス中継は欠かさず観た。もちろんそのエースや、日本人レスラーが急所をやられるのを楽しみにしてだ。
 「エースにスカッと勝って欲しい」という気持ちよりは「外国人にいっぱい急所やられろ!」という気持ちで観た。
 そして夜の寝床では、エースが急所をやられる姿を想像して勃起を貪った。チンコがカチカチに固くなるのが、気持ちよかった。ちなみに射
精は中1の春。もちろんプロレス中継で格好いいレスラーが急所をやられているシーンを観てのことだ。
 こんな風に「急所」が俺の“性”を目覚めさせた。
 急所をやられると、文字通り急所だから痛い。でも、その痛みにあのエースみたいな男を自覚する。痛みの中に何とも言えない気持ちよさを
感じる。
 だから例えばマスターベーションのときは自分で急所を叩いたり握り潰したりして、射精を迎えるようにしている。エースが、ときには自分が
急所をやられて悶えている姿を想像しながらやるのだ。いや、恥ずかしいけど本当の話・・・。
 ああ、因みに打撃や握り締めの強さは、弱くはないが強すぎもしないといった程度。大概チンコがガチガチに勃起する。
 だから男エッチのときも、できれば相手にやってもらう。もっとも大事なところだから加減が難しい。だから無理はしない。
 あと、稀に俺がタチになるとき、相手の希望や様子によっては急所責めを仕掛けるときもある。相手が大事な急所を押えて悶える姿はもちろ
ん、興奮を高める。そしてタチのときの俺は、徹底的に相手をエロく責めて、デカイと言われるカリ高チンコで絶妙なリズムをつけて相手を狂
わせる。まったくの自惚れだが。
 エッチって、要はお互いに気持ちよくなることが大切なんだと思う。
 とにかく、そんな「急所責めエッチ遍歴」のことはまた別の時の書いてみようと思う。

 次に「モロ感の身体を弄り回して欲しい」ということについて。

 「モロ感」については、これはもう20年近くの男エッチ世界の中で培われ開発されてきた俺の身体の感覚のなせる技だ。
 特に乳首は敏感だ。摘まれたり、抓られたり、転がされたりすると、堪らずエッチな声を上げてしまう。強すぎるのはどちらかと言えばNG
だけど、乳首は俺の快楽のボタンだ。亀頭は弱いかな。気持ちいいけど、こそばゆくなって出てしまいそうな感覚に襲われてしまう。
 その他、耳、喉、首筋、背中、脇腹、股の付け根、チンコ、アナル・・・全身のパーツというパーツが、性的快感を俺の中に湧き起こすスイッ
チだ。
 だから、極々稀なタチになったときには、相手を気持ちよくさせてやりたいと思って、様子を見ながら緩急織り交ぜて愛撫して、声を上げさ
せてやる。

 「ケツマンコを掘りまくってほしい」ということについて。

 はじめて掘られたのは、男エッチ駆け出しの3回目のマッサージのときかな。やられてみたいと思ったけど、さすがに痛くてどうしようも
なかった。それに、腸壁の蠕動運動が便意を誘発した。
 ところが、そんな痛さや便意を我慢する気まずさといったものを乗り越えると、何とも言えない気持ちよさを感じていった。
 そんな積み重ねで、今はもちろんケツマンコの気持ちよさ、アナル感覚からくる至上の快感に病みつきだ。もっともフィストは未体験。そん
なだからか、未だに「よく締まるケツだ」と相手からお褒めの言葉を言われる(笑)。

 「ザーメンを浴びたい(中に出して欲しい)」「複数で犯されたい」ということについて。

 相手の人の病気は怖い。でも、生で掘ってもらうことは厭わない。どうしようもないほどリスキーだ。
 ただ、とにかくザーメンの臭いが好きだし、あのドロドロが滴る感じが堪らない。
 DVDで「肉便器シリーズ」「スペルマバイオレンス」なんてのがあって、受けの雄が何人もの男に犯されて、口に、顔に、身体に、ケツに
ザーメンを浴びまくってドロドロになるのがあるけど、あの男優たちみたいにされたいって願望がある。
 身体中に、雄のチンコ臭やザーメン臭を染みこませたい。
 あと、複数の男に上の口も下の口を犯され、チンコ弄り、急所責めされ、乳首責めされ、とやられたい。

 そして「チンカスしゃぶりたい」ということ。

 人のチンカスつきのチンコをしゃぶったことは、まだない。そもそも発展場だもの、己の身体を洗ってから行為に移る。だから、カスがつい
ていることはもちろん、汗で蒸れ蒸れの雄の臭いのプンプンするチンコっていうのもほとんどしゃぶったことはない。
 これが学生のときに男エッチ体験をしていたら、ひょっとしたら体験できたかも知れない。
 それと、男エッチの世界に入った当初は、「清潔なのがよい」と感じていて、不潔なことはダメと心がけていた。
 それが・・。
 エッチも重なってくると、相手の体臭や汗臭が知らず知らずのうちに興奮を誘っていることに気づいた。
 確か15年くらい前だったと思う。山手線新***駅はずれのSMド*****という小屋のような発展場に行ったときのことだった。部屋
の中央に短髪でガッチリした体型の雄が全裸で仁王立ちしていた。竿と睾丸の付け根には確か黒いリングが装着されていたと思う。その雄のま
さにその水平に屹立する雄竿から、チンコのすえた臭いが発散していて、その臭いが部屋中に充満していた。
「うわ!スゲエ臭い!チンコ洗ってないのか?」
 俺は心の中で驚いた。ただ、不快感はなかった。臭いが強烈に俺の心の中に染みこんだ。多分、しゃぶって欲しかったのだろう。それをしな
かったのだけど、今はあの猛烈な雄臭のする猛々しいチンコをしゃぶればよかったと思っている。
 だから、あの臭いが俺の心から離れなくて、あんな臭いの強烈なチンコで口を犯されてみたいという願望がある。口の中でチンカスが溶ける
感触ってどんなだろうって思う。しゃぶり尽くして、チンカスと僕の唾液でドロドロにしてあげたいって思う。

 因みに、少し横道にそれてしまうが、思えばそのSM発展小屋には、コアな嗜好のヤツらが結構集まっていた。
 一人で、長さ50センチ、太さ5センチは下らない極太の張り方を自分でケツマンコに突っ込んで出し入れして、「ああ、誰かやってくれな
いかな。」と、一人でアナニー(?)に耽っているヤツ。
 かと思うと、俺が見ている前で竿を扱き出して、勃起するやいなや、ポーチから歯ブラシを取り出して、勃起してパックリと開いた尿道口か
ら突っ込んで、ゴシゴシと尿道内部を上下に擦り出しハアハアと興奮するや、ほどなくドロドロっとザーメンを吹き上げたヤツもいた。ザーメ
ンに血も混じっていたように思う。それでも恍惚とした表情をしていた。
 コアと言えば、俺自身ももちろん「急所を痛めつけられて犯されたい」って願望で入っていた。そこで、運よくそんな願望に合致して、執拗
に急所を痛めつけて犯してくれる人に出会ったこともあった。「付き合わないか?」って言われたけど、個人的な事情もあって、お断りした。
ホント惜しいことをした。その人とのエッチもいつか書こうと思っている。

 チンカスに話を戻す。
 さっき「中学や高校で体験していたら」などと書いたが、10代20代の若くてピチピチの時期は、新陳代謝の旺盛な時期で、皮被りでなく
てもチンカスができていたと思う。さすがに今はチンカスが溜まらない。だから、最近は日常わざわざ皮被りの状態にしておいて、小便カスが
溜まるようにして、個室でチンコの皮を捲り上げて指を亀頭の溝にねじ付けて、その指先の臭いを嗅いだりする。堪らない臭いだ。
 実際、臭いってエッチの重要なアイテムだと思っている。チンカス臭、ザーメン臭、汗臭、脇臭、どれも性的興奮を高めてくれる。
 もっとも、どうしてもNGと感じていることもある。潮噴きくらいはやってみたいが、スカトロは、これは完全にダメ。それと急所にしろ乳首にしろチンコにしろ、針で刺されたり傷つけられたりは絶対NGだ。

あの鶯谷の昭和レトロな発展場に行った。もちろん、予告してのことだ。
 薄暗い部屋の中で朝から2、3人にケツマンコをズコズコグチョグチョ掘りまくられ、さらに数人のヤツが貪ってくれていた。丁度正午頃、
その部屋に丸坊主男が俺の身体を触ってきた。薄暗い部屋でゴーグル越しということも手伝って風貌はよくは見えなかったが、俺をジットリと
眺めている様子に、男の“Sっ気”がジンジン伝わってくる。
「見つけたぜ。」
 丸坊主男がそうつぶやいた。
「お前、掲示板に予告してたよな?」
「・・・!!」
 俺はゴクリと生唾を飲んで、コックリうなずく。
・・・・やった!急所、やってくれる!・・・・
 もう、心の中で小躍りしていた。だから、勃起チンコは、赤いスケベなTバックの中でまたまたさらにギンギン怒張だ。
「よかったぜ。・・・あんなスゲエ掲示板見て、やりたくってやりたくって、時間作って来たんだぜ。」
 丸坊主男が俺の身体をまさぐりながらささやく。当然俺の勃起と急所を握ってくる。
「ハァァァァァ!う、嬉しいッス!急所・・・!痛めつけて・・・ください・・・!」
 俺は、身をよじりながら丸坊主男の肉体にギュッと胸元をくっつけた。男は、俺の急所を揉みながらさらに続ける。
「いいのか?大事な急所。痛いぜ?」
 丸坊主男が意地悪く焦らしてくる。
「アァァ・・・アァァ・・・!いいッス!急所・・・やってください。」
 俺は懇願する。
「スッゲ!嬉しいぜ・・・!んじゃあ、どうしてほしい?」
「アァ・・・!急所打ち・・・してほしいッス・・・!」
「急所打ちか・・・。平手がいいか?拳か?」
「アァ・・・拳は・・・怖いッス・・・。平手で・・・お願い・・・します・・・。」
「平手な・・・。なら、10発な。平手と拳、交互にな・・・。」
「アァァ・・・!アァ・・・お願い・・・します・・・!」
 俺のチンコはフル勃起!真っ赤なTバックの上部からカチカチの亀頭部分がはみ出る。そんな中、丸坊主男は、俺の急所めがけて平手を押し
当て引き離しを繰り返す!
・・・どんな痛みが走るか!キツイ一撃か!・・・・
 何とも言えないスリル!あの男ならではの痛みが俺の急所に間もなく入る・・・!!
「さぁぁぁ・・・何発目でやってやろうかあ?」
「アァァァ・・・!」
 「いつ打たれるか、いつ打たれるか」と高まる一方の期待感!すると、
「1・・・2・・・!3!!お前に選ぶ権利ないよな!!」
 バシ!
 部屋中に急所への平手打ちの音が響き渡る!
「アァァァァァァァ!急所・・・!!!アアアアァァァァ!」
 “不意打ち”の急所打ち!!俺は、その痛みにブルブル身体を打ち震わせて雄の呻き声を漏らして、ギュッと丸坊主男の肩にしがみついた!
すると丸坊主男が、
「堪んねえなあ・・・!」
 と言うなり、俺をギュッと抱き返して、ムチュッとディープキスをしてくれるではないか!
 この上ない幸福感!!もちろん、俺も男の舌に舌を絡めて、ムチュムチュに唾液交換をする。チンコはギンギン勃起だ。男のチンコが俺の腹
に密着しているが、もちろん勃起だ。太い!
「あああ・・・来てよかったぜ・・・。可愛いじゃねえか・・・。」
 そう言いながら、またムチュムチュとキスをしてくれる。急所のジンジンする痛みと快感に怒張しいななく俺のチンコ。そして丸坊主男のチ
ンコもズイズイと勃起が増している!
「よし。んじゃあ、今度は拳な。・・・いいよな・・・。」
「こ・・・怖い・・・ッス。アァ・・・でも・・・お願いします・・・。」
「そうだよなあ。怖いよなあ。お前のこの大き目な急所に俺の拳がぶち当たるんだぜ・・・。」
 そう言いながら、丸坊主男が拳を俺の急所にグリグリと押し付ける。あの特有の痛みが快感となって俺の身体の突き抜ける!
「アァァ・・・!イイ・・・!男・・・感じる・・・!」
「じゃあ、5数えたらな・・・!」
「アァァ・・・怖い・・・!」
「やられたいんだろ?金玉?」
「アァァ・・・ハイ・・・!痛めつけて・・・ください・・・!」
「気に入ったぜ。」
 そう言って、丸坊主男はまた俺の唇にチュッとキスして、数を数えだした。
「1・・・2・・・3・・・!」
 拳を俺のモッコリ膨らんだ急所部分にあてがったり引いたりを同時に繰り返す。
「4・・・!5・・・・!!」
 5とカウントしてからの間!そして
 バン!
「アァァァァァ!アァァァァァァ!急所!アァァァァァァァ!!!!」
 拳が俺の急所にめり込んだ!俺は雄の悶え声を上げて、足をバタつかせて身悶えし、すぐさま丸坊主男にワナワナ震えながらしがみついた!
「堪らねえ!可愛いぜ・・・!」
 そう言いながら男は俺をギュッと抱き寄せ身体を密着させディープキスをしてくれた・・・。

 平手による急所打ちと拳による急所打ち交互に10回・・・!!のはずが、殴打のごとの抱き寄せ合いと唇の貪り合いの中で、3回目あたりから
急所鷲掴みが加わった。
「なあ・・・。急所、握るぞ。」
 丸坊主男が言うなり、俺の急所を握り始めた。
「アァァ!アァァ!急所!アァァ!」
 男が徐々に急所握りに力を込めていく!仰向け寝の俺は、身悶えしながらも「もっと痛めつけてくれ」と言わんばかりに腰を突き出して、“おね
だり”だ。
「スッゲ・・・もっと力入れるぜ・・・!」
 男が俺の急所に指をめり込ませていく!
「アァァァ・・・!アァァァ!・・・・クゥゥゥゥゥゥゥ・・・・!」
 俺は身体を打ち震わせながらも、あの至上の雄の痛みを歯を食いしばって耐える!しかし我慢してもそこは大事な急所!これ以上は無理・・・!
となったときに、俺は男の逞しい肩にしがみついて、右手で肩をトントントントンとタップした。男が、
「ん?・・・痛いのか?」
と俺に尋ねる。俺はプルプル震えながらコクリと頷く。男はすかさず手を緩めてくれた。
「それがやめてくれって合図なんだな?」
と確認してくるから俺はまたコクリと頷く。
「わかったぜ・・・。にしても、スゲエ強い金玉だな・・・。」
 そう言うなり、また俺をギュッと抱きしめてキスをしてくる。だから俺もギュッとしがみついて男の唇を貪った。

 そんな“変態な”エッチに、いや俺のいやらしい喘ぎ声に誘われたのだろう、ギャラリーがちらほらやってくる。そして当然手出しをしてくる。
 丸坊主男が俺の急所を握っている様子を見ながら接近してきた男は、俺の乳首を指で摘まむ。乳首はもちろん快楽スイッチだ。
「ウァァァ・・・!イィ・・・!ハゥ・・・!」
 二人係りで俺を弄りはじめる。後から来た男は、さらに俺の勃起しっぱなしのチンコをきつく握ってバシバシと俺の腹に打ち付けたりする!
「アゥ、ァゥ!オォォォォォォ・・・!イィ・・・!」
 丸坊主男は俺の急所を平手打ちしてくれる!
理想の痛めつけだ!
 すると、二人の男の手がとまった。薄暗がりでゴーグル越しの中、目を凝らしてみると丸坊主男が中腰になって、あとから入ってきた男の股間に
顔を埋めているではないか!
 ・・・ えぇぇ!?俺、あきられちゃったのか? ・・・
 不安が頭をよぎる。
 けれども、丸坊主男が俺の急所を時々握って痛めつけるのも忘れないから、スーッと不安が吹き飛んだ。
 そして、後から入ってきた男の鼻息が荒くなっていくのが聞こえてくる。丸坊主男も、ジュパジュパといやらしい音を立ててフェラを加速している!
 やがて、フェラされている男が股間をグイッと前方に押し出した!
「くうう!いぃ!イク!!」
 その瞬間、男が丸坊主男頭を両手で引っ掴んで、自ら突き出した股間をグイッと押し付けて静止している。丸坊主男の口の中で男の濃いザーメ
ンが「ジュバ!ジュバ!」と音を立てて流れ込んでいるかのようだ!
 5秒ほどの静止状態があっただろうか。フェラをしてもらった男が腰を引いて、
「ふううううう・・・・!」
と一息ついたきり、立ち上がって部屋を出ていった。
 と、丸坊主男が今度はまた仰向けの俺に上から身を預けて顔を近づけるではないか!俺は躊躇なく丸坊主男に抱き付いて、唇を重ねた。互いの舌
を絡める!生ぬるい粘り気のある雄汁が俺の口の中に一気に流れ込む!しばらく、互いの舌と舌を絡め合う。互いの口から、ザーメンと涎がダラダ
ラと滴り落ちる始末だ。頬や口の周囲に付着したザーメンと唾液をまた、二人してベロベロジュルジュルと舐め合う!思わずDVDに収めたくなる
ような超絶淫乱雄エッチの光景だ。
 やがて、他の男もやってきた。仰向けの俺の上から責めてくれている丸坊主男が何やら我慢している風情が感じられた。どうも、やってきた男が
丸坊主男のケツマンコに指を突っ込んでいたようだ(これは俺の勝手な想像だから、事実は違うかも)。
 いや、俺を責めてくれるこのナイスな丸坊主男も、雄エッチのオールラウンダーなのだろう・・。エロい身体で回りの雄の欲情を駆り立てるんだ
ろう。
 金的エッチは、さらにバリエーションをましていった・・・。

 口と頬と喉元がザーメンと唾液交じりなったまま、少しの間抱き合っていた。もちろん俺のチンコも丸坊主男のチンコもギンギン勃起のままだ。
 と、丸坊主男がむくっと半身を起して、
「なあ。今度は金玉、踏み潰してやろうか。」
と言う。いわゆる「電気アンマ責め」だ!足裏からのバイブレートと逃げ場を失った急所が圧迫される痛みと気持ちよさ!そんなことを想像して、ま
た俺の勃起チンコは嘶く。
「アァァ・・・嬉しい・・・!お願い・・・します・・・!」
「よし!」
 と言うなり、すっくと立ち上がり、俺の両足首を引っ掴んで股を開かせる。ゴクリと生唾を飲む俺。ただ、なかなか踏み潰しが始まらない!「いつ
痛みが来るのか?」と言う不安がまた、それはそれで興奮を高めてしまう。
「怖いかぁ?」
 丸坊主男が焦らす。
「アァァ・・・大丈夫です!・・・金玉・・・急所!・・・踏み潰してください・・・!」
 俺が言い終わらないうちに、男がグイッと足を突っ張って急所を押し潰しだした!
「アァァ!アァァ!急所!アァァ!イィィ!オォォォォォォ!!!!」
 ギュウウッと踏み潰される俺の急所!急所とチンコの付け根は赤い紐でギチギチに何重にも縛ってあるから逃げ場もなく、腹腔にめり込んでしまう
こともない!ひたすら圧迫と痛みを受け続けるという、これ以上“男を自覚する状況はない”のだ。
 グイグイと足裏を押し付けられ、俺は「アウアウ」「オウオウ」呻いて、全身を打ち震わせる。急所を強く押し潰されるほどに、チンコははち切れ
そうなほどに勃起し、亀頭ばかりか血管の浮き立つ竿の中ほどまでが赤いTバックからはみ出てヒクヒクと嘶く。
「おおお!スゲエ!おおお!スゲエ!」
 丸坊主男は大興奮で、押し裏を押し付け、やがて仕上げとばかりに足裏をグリッとずらして踏み潰しをやめた。男の足裏の親指付け根付近がやや鋭
角的になって、俺の球にググッとめり込んだ!
「アァァァァァァ!アァァァァァァァ!アァァァァァァァァァァァァァ!!」
 俺は、プロレスラーが急所をやられたときみたいに、両手で急所を押えて足をバタつかせて見せた。実際急所をやられて悶えるプロレスラーの姿に
最高の雄のエクスタシーを感じるのだ。
   ・・・・俺もあんな風になりたい・・・
と思うのだ。
 そんな俺の悶え姿を見るなり、丸坊主男がドサッと両手を床につけて顔を俺の顔に近づける。「壁ドン」ならぬ「床ドン」といったところか。
「めちゃくちゃいいじゃねえか。・・・やっぱ、時間あけて来てホントよかったぜ・・・!お前・・・最高だな・・・。」
と言うなり、またムチュッとキスをしてくれる。俺はもちろん男の両肩
をギュッと掴んで引き寄せてそれに応え、男の舌と舌をムチュムチュと絡め回す・・・。
 ウットリとキスの幸福感に浸っていると、男がまたしっかりと俺の急所を鷲掴みしたり、平手でパシパシと叩いてくれる。そのごとに「ウ!ウ!」
「アァァ!アァァ!」と呻き声を漏らして男に絡みつき、キスをする。さらに、男の勃起チンコをしっかりと握る。
「アァ・・・!チンコ・・・!チンコ・・・ケツマンコに突っ込んで・・・犯して・・・ください・・・!」
 俺は、この男だったら、もう失神するまで掘りまくられたいと思った。
 けれども、男は、
「いや・・・俺はケツにはあんま興味ねえ・・・。」
と返事してきた。少し残念な気がした。この男にだったら、完全に征服されて何てえか「金的エロ奴隷」になってもいいのだが・・・。
 ただ、この丸坊主男との「至福の金的エッチ」のときが永遠に続いてほしいとさえ思っていたので、俺のそんな願望はこの際抑えることにした。
「アァァ・・・ごめんなさい・・・。アア・・・急所・・・金玉、やってください・・・!」
 俺は気を取り直して、急所を痛めつけてもらうように腰を浮かせて、丸坊主男の責めを催促した。男は、また平手打ち、拳押し付けや鷲掴みを繰り
返しだした。
 そんな俺たちの「金的エッチ」を、また何人かのギャラリーが見ていた。
そんな中で、丸坊主男が、
「なあ。今度は金玉、蹴ってやりてえな。」
と言ってきた。
「えぇ?・・・蹴り!?・・・怖い・・・かな・・・。」
 足の力は手の力を遥かに凌ぐ。怖くないわけがない。
 でも。
「いやか?」
「アァ・・・。いいッス・・・。男・・・感じたい・・。蹴ってください。」
「スッゲ・・・。」
 と言うや、丸坊主男が俺にチュッとキスをして立ち上がった・・・。

 男がまた俺の両脚を上方に起こして両足首を引っ掴んで、股を開かせる。さっきの急所踏み潰し=電気アンマとはわけが違う!急所蹴り
を食らうのだ!勢いのついた足の甲がバチンと音を立てて俺の大事な急所に命中するのだ!
 ・・・衝撃で潰れてしまったらどうしよう!・・・
 という恐怖感のようなものが頭をよぎる。同時に、
 ・・・男として認められているんだ!男だからこそ味わわされる危険な痛みだ!男なんだ!・・・
 という、えも言えぬ幸福感のようなものも頭をよぎった。だから、はしたなくも俺のチンコはますます固く屹立してしまい、ヒクヒクと嘶
く始末だ。「急所、蹴ってくれ!思いっきり音を立てて蹴ってくれ!」と言わんばかりに・・・。
 丸坊主男も、そんな俺の心中を読み取っているのだろう、足の甲を1度、2度と無防備な俺の急所に接触させるではないか。
「ホラ・・・!キツイのあたるぜぇ・・・!」
 募る一方の恐怖心と男として認められている“優越感”!
 と!
 バチ~~~~~~ンンンンンン!!!!
「アアアアアアアアアアアアアア!!」
 丸坊主男の足の甲が俺の大事な急所にぶち当たった音が部屋中に轟いた!
 俺は雄の苦痛の声を上げて、両手で急所を押さえ股をすぼめて足をバタつかせて悶えまくった。プロレスで急所打ちを食らって悶えるプロ
レスラーみたいに。その様子を見ていたであろう“ギャラリー”の「大丈夫か?潰れたんじゃないか?」と言った心配そうな気配が俺にも
伝わってきた。
 けれども、丸坊主男は、
「は!大丈夫だ。音だけだっ・・・!」
と言ってのけた。
 それは事実だった。
 確かに急所に強い痛みは走ったが、激烈なほどではなかった。足の甲が急所の真下と俺の肛門付近を捉えていた。だから「バチ~~~ンン」
と音が響き渡ったのだ。
 何というか、丸坊主男のプロ級の責めテクニックと「俺のことを大事にしてくれている」という嬉しさを感じてしまった。
 そんなだから男の痛みの中で気持ちよさもますます募り、チンコは勃起しまくりだ。明るいところで見たらおそらく亀頭はカチカチに固くな
って赤黒くヌラヌラと光沢を放っていたことだろう。
 男が俺の上に重なる。俺は愛おしささえ募って男にしがみつき、俺の方から唇を求めた。抱き合ってムチュムチュ音を立ててのディープキス。
その傍らで丸坊主男が俺の急所を握るのも忘れない。
「やっぱ、今日来てよかったぜ・・・!2時間しかねえけど・・・。」
 男がそんな風に言ってくれる。だから自然と抱き付く俺の腕にも力が入る。舌も激しく絡めてしまう。
    ・・・こんなに俺のこと気に入ってくれて、責めてくれる!・・・
 金的を責めてくれる男と責められる男の“くんずほぐれつ”の乳
繰り合い。そこにまたギャラリーの一人二人と手出ししてくる。
 俺の乳首を弄る男。丸坊主男のケツと竿を弄っている(と思われる)男。俺は、「アァァ・・・イィィィ・・・!ハゥ・・・!」などとエッチ
なよがり声を上げて身を捩る。丸坊主男は、無言でやや静止状態でその責めを受け入れている。
 やがて、男は責めている男のチンコをしゃぶってやっている。その間にも、やっぱり俺の急所を握りしめたり、叩いたりしてくれる。
 と、別の男が“俺たちの行為”にやや積極的にかかわり出した。丸坊主男が仰向け寝の俺の急所を引っ張り上げて見せる。俺は、
「アァァァ!アァァァ!急所!・・・千切れちゃう・・・!」
などと呻きながら、引っ張られるままに腰を浮き上がらせる。もう一人の男は、乳首を抓ったり捩じったりする。
「ハァァァ!ァァァァ!・・・乳首・・・!」
はしたない声を漏らす俺。チンコはもちろんギンギン勃起!
 すると、丸坊主男が引っ張り上げた態勢で急所をギュウウウウッと力いっぱい握りしめ始める!
「アァァァァァァ!急所!アァァァァァ!もっと!・・・」
 男として認められているからこその苦痛!俺は痛気持ちよさも手伝って、「もっと急所、痛めつけてくれ」とせがむ。すると、丸坊主男とも
う一人の男が、顔を見合わせて
「スゲエ!」
 と感心して声を漏らす。丸坊主男は、俺の“リクエスト”に応えてさらに急所握りに力を込める。さすがにキツクなってくる。仕方なく、俺は
タップした・・・。

 そんな“至福の金的エッチ”をやってくれる丸坊主男の「2時間の制限時間」もあっという間にクライマックスの時間が近づいてきた・・・。

「面白いこと、してやろうか。」
 男がそう言うなりまた半身を起して上体を俺の股間の方に近づけた。
  ・・・また、急所をやってくれる!面白いことって・・・!?・・・
 俺は期待とちょっとした不安が交錯した中で丸坊主男の次の行為を待った。勃起チンコは「もっと責めてくれ!」と言わんばかりにひくついて
いただろう。
 すると男が、俺の急所の付け根をグイッと握りこんだ!元々赤い紐で何重にも縛りつけて逃げ場のないようにしているところをさらに絞り上げ
られて、睾丸自体がプックリと皮に張り付くようにパンパンにされたのだ!
「顎で押し潰してやるぜえ・・・!」
 そう言うと、丸坊主男が俺の急所に顎を押し付けて圧迫しだしたのだ!男ならではの痛みが走る!
「アァァ!アァァ!急所!アァァ!」
 呻いて、身をよじる俺!しかしもちろんチンコは勃起のままだ!男が顎を急所の上でずらす!短い顎鬚が急所の表面の皮にチクチクと刺さる!
正直、皮の痛みは睾丸自体に比べれば気持ちよくはない!けれども、この“創造的な”顎による急所潰しをやられていることが新鮮な刺激となっ
て、またまた男に対する愛おしさが募ったのだ。
 グイグイと顎を男が俺の急所に押し付ける。逃げ場のない俺の急所がひしゃげる!俺は、足をバタつかせ、身をよじって、
「アァァ!急所!イィィィィィィ・・・・!!!」
 男がさらにゴリゴリと顎を動かす。睾丸自体の痛みと皮の痛みが強烈になる!だから、俺は男の腕に手を当ててタップした。すぐさま男は責
めをやめ、俺に抱き付きキスをしてくれた。俺も舌を絡めた。

 そんな責めが2回ばかりあった頃合いで、“制限時間の2時間”が迫ってきたのだろう、丸坊主男が俺に覆いかぶさって、ギュウウッと抱きし
めだした。
「はぁぁぁ・・・!今日は、マジよかったぜ!お前、最高!」
 そう言いながら、特に腰を押し付けてくるではないか!だから俺も腰を突き出して応えた。男の勃起チンコと俺の勃起チンコが互いの胴体に圧
迫される中、ギュッと重なる!男の生きが荒くなる!男が、グイグイと俺の腹の上で腰を動かしだした!
「はぁぁ!はぁぁぁ!ハァァァァァ!」
 力がさらに籠る!男の動きが一層激しく速くなる!
 俺は、「好かれている!」と思い込んで、男に好意のような感情を抱き、無性に唇を求めた。男もそれに応えてキスをし返してくれた!そして、
男が“喜んでくれる”と思って、腰を突き出して男の勃起チンコがさらに圧迫されて性的興奮を高めるようにした!
「あぁぁ!あぁぁ!いい!いい!」
「ハアアア!アアアアア!いいよ!いいよ!」
「あああ!あああ!あああ!い!いく!いく!・・・いく!!・・・」
 その瞬間、男がギュウウッと俺を抱きしめて動きもとまった。俺の腹の上にパッと生暖かい滑り気のある樹液がドロッと広がった・・・。
 しばらくの間、抱き合ったままの状態で余韻に浸り合った。男の勃起チンコから噴き出たザーメンのドロッとした感触、男の肌の感触、男の口
と舌の感触・・・幸福な気分・・・。
 少しして、男が身体を離して俺の横になって、「フウウウウ・・・!」と一息ついてから話し出した。
「あぁぁ・・・来て、マジよかったぜ・・・。あの掲示板の書き込みで、やりたいやりたいって思ってたけど、予想よりスゲエよかったぜ・・・。」
「アァ・・・嬉しい・・・。俺もすごくよかった・・・。」
「なあ。金玉・・・痛くねえのか?・・・あんなにやって・・・?」
「あ。大丈夫・・・。もっとやられてもいい・・・。」
「そっか。ずっとチンコ勃ちっぱなしだったな。・・・う~~ん。そっか・・。デカいけど、柔らかい金玉だからかな、強いの・・・。」
 そう言いながら、丸坊主男は俺の急所を揉んでくれた。
「ん・・・あ・・・!もっと・・・やられても・・・いい・・・。」
 そう言って、またキスをした。しばらくして、男が俺から顔を離して、
「あぁ・・・。行かなくちゃな・・・。なあ。俺はあんまり来れな
いけど、またやれるか?」
と尋ねる。
・・・嫌なわけがない!この人にまたやられたい!て言うか、“金的エロ奴隷”にされたい!・・・
「また、やってくれますか?アンタにやられたい!・・・俺も月1回来れるか来れないかだけど。」
「そうか。・・・やろうな・・・。また、書き込んでくれるか?」
「はい・・・!お願いします・・・!もっと・・・もっと・・・やられたい・・・!」
 そう言って、別れた。
 
 男の唇の感触、体の感じ、チンコの逞しさ、それと急所責めの加減・・・!すべてが忘れられない!本当にまたやられたい!
 もっともっと強めに急所やられてもいい・・・。ドロドロになるまでキスして唾液まみれ、ザーメンまみれになって、失神するまで時間忘れて男との金的エッチに酔いしれたい・・・。


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