今日のエロ体験(***)
映画館で
高校1年の時生まれて初めてポルノ映画館に行ったんだ。今でもはっきり覚えてるよ、あれは寒い冬の日だった。
どきどきしながら、チケットを買って中に入ったんだ。
そこの映画館はとても小さくて座席も100くらいだったかなあ。俺が中に入ると、お客さんは数え切れるくらい少なかった。
「こんなので、経営やっていけんのかなあ」って思ったくらいだった。
ところどころにストーブが置いてあって、その近くにお客は座っていた。
俺は大胆にも、客席横の通路を歩き、前列からに列目の一番端っこに座ったんだ。
座席に行く途中、お客の数を数えたら、なんと五人だった。
だから、お客はそれぞればらばらに座っていた。
それまで俺気がつかなかったんだけど、前列にひとりお客がいたんだ。スクリーンの光で前列中央で足をのばしていたからわからなかったけど、座席の背もたれから少しだけ頭が見えたんだ。
どうやら、寝ているようだった。
十分くらいしたら、ちょうど映画が終わり、休憩になってしまった。明かりがついたので、ドンナお客がきているのかがわかったんだ。
四十くらいのおじさんがひとり、そして、大学生風の人たちが4人だった。
そこの映画館の近くには大学があって、そこの学生なのかなあって思った。
休憩の時に俺は、一度外に出てトイレに行ったんだ。トイレは一ヶ所しかなくて、その扉を開くと、中には大便所がみっつ、そしてその奥にしきりのない小便所があった。俺は小便して出た。
ブザーが鳴ったので俺はなんかに入った。俺はさっきの座席に座った。少し遅れて、さっき前列に座っていた人が入ってきて、さっきと同じ座席にすわった。トレーニングウエアーの上下を着た大学生風のお兄さんだった。
すぐに、映画が始まった。
前列のお兄さんは、頭の後ろで手を組みながら、両足をぐっと伸ばすという姿勢で見ていた。
スクリーンでは、若い男ふたりが一人の女を犯すシーンが映しだされていた。
前列のお兄さんが、手を下ろしたんだ。別に気にしてなかったんだけど、俺がちょっと座りなおしたときに見えたんだ。
そのお兄さん、ジャージの中に手を突っ込んでなにやらもそもそやってたんだよ。
『せんずり?』俺にはすぐわかった。だって、もそもそしてる手がだんだん上下に動くようになってきたんだもん。
俺も、さっきからジーンズの中でビンビンに勃ってしまっていた。でも、いくらなんでも人がいるところでって思ったから我慢していたんだ。
『みんな、やってんだろうか?』俺はそんなことを思っていた。
俺は、スクリーンよりそのお兄さんのせんずりの方がきになってしまっていた。
時々スクリーンが明るくなるので、お兄さんがやっているのが、見えるんだ。
お兄さんの手はどんどん早く動くようになっていった。
俺もなんだかわからなかったけど、自分の股間を手でもんでいた。
俺はたまらなくなって、映画の途中だったけど、一度外に出たんだ。トイレの入り口の前にソファーが置いてあって、そこに座っていたんだ。
すると、さっきのお兄さんが出てきたんだ。お兄さんはジャージのポケットに手を入れていたが、あきらかに勃ってるのがわかった。お兄さんはそのままトイレに入っていったんだ。
でも、そのお兄さんはなかなか出てこないんだ。俺、『ひょっとして』ってある種の期待を持ちながら中に入ったんだ。
案の定、お兄さんは、小便するところにはいなかった。俺が小便していると、
「あーはーはー」って声が聞こえた。やっぱり、俺の勘は当たっていたんだ。俺は、そっとトイレを出て、さっきのソファーに座った。
しばらくして、そのお兄さんが出てきたんだ。お兄さんはなにもなかったかのように、そのまま映画館の出口に行ってしまった。
俺は再び中に入って映画を見ていた。やってる人もいるんだ、そんな風に思って、俺もジーンズの上からもんでいたんだ。しばらくして、赤いジャージをはいたお兄さんが前列に来たんだ。
そのお兄さんも、さっきのお兄さんのように浅く腰掛けながら両足をぐっと伸ばして座っていた。
『やるのかなあ?』俺は変な期待をしていた。
しばらくして、そのお兄さんもジャージの中に手を突っ込んだ。俺の座席から、そのお兄さんがジャージの中でしこしこやってるのがよくわかった。
『やっぱり』俺は、そう思った。
次の瞬間、そのお兄さんはジャージから手を出し、出した手でジャージの上をもって、そのまま下にずり下ろしてしまったんだ。
パンツごとさげたのか、ビーンって感じでそのお兄さんのビンビンチンポが丸見えになった。
『すっげえ』
お兄さんのチンポは、ズル剥けでチンポを直角にたてながら扱くものだからすっげえ光景だった。
俺、そんなのを見せられて、ジーンズの中が痛いほどにおっ勃ってしまっていた。
たまらなくなって、俺はトイレに直行した。中には誰もいなかった。
俺は小便するところで、ジーンズのボタンごとはずし、ビンビンチンポを開放したんだ。ビーンと俺のチンポは上を向いて勃っていた。
俺は、そのままビンビンチンポを扱いたんだ。
「ううううう、いきそう」
その時だった、トイレのドアが開いたんだ。そのときはすでにおそしで、俺のチンポからはどっぴゅどっぴゅって発射がはじまってしまっていたんだ。
入ってきたのは、さっきの赤いジャージのお兄さんだった。
小便器の壁の上のほうには、今俺が発射したばかりの白いものがべっとりとついている。
俺は、あわてて体の向きをかえて、チンポが見えないようにしたんだ。
お兄さんは、壁にべっとりついた白いものを見ながらニヤリと笑ったんだ。
「また、派手にぶっぱなしたなあ」
お兄さんは、そう言いながら、ジャージの前をずらした。
半勃ち以上になったチンポが飛び出した。
「すっげえ」俺はついそんなことを言ってしまった。
「そっちだって、すげえじゃん」って。俺はかくしていたつもりが、いつのまにかザーメンまみれのチンポをお兄さんの方に向けていたんだ。
「・・・・・・・」
「そのまま中にいれてしまったら、パンツよごれるぜ」ってお兄さんはジャージからティッシュをだして俺に差し出したんだ。
俺は、それを受け取り、自分のザーメンまみれのチンポをふきはじめたんだ。
お兄さんが小便を出し終わった。小便をきるためにチンポを上下にふったんだ。
「なんか、俺もやばいかもな」って言うと、お兄さんのチンポはたちまち半勃ちからビンビンチンポに変身してしまった。
俺、仰天してしまった。
「ううううう、い、いっくう」
お兄さんはあっというまにそのビンビンチンポから発射してしまった。
「はい」俺は、ティッシュをお兄さんに差し出した。
「すまんなあ」って。俺はお兄さんにもらったものだから、返したつもりだったんだけどな・・・。
お兄さんは、ティッシュで自分のチンポをきれいにふきながら俺に言ったんだ。
「よく、くるのか?」
「いいえ、今日がはじめてで・・・・・」
「そっか。俺よくくるんだ。寮生活だからな、やっぱり恥ずいじゃん」
「・・・」
「それにさ、ここにくるとさ、扱いてくれたり、尺八してくれたりってのもあるからなあ」
「?」
「ほら、あれ」
お兄さんが壁の方に目をむけた。俺はその視線を追うと、
『チンポビンビン!チンポなめて』
『尺八して!でかちんより』
『尺八は気持ちいいぞ!チンポビンビンにおっ勃てて待ってろ』
そんな落書きがあった。
「へえ」俺思わず声に出してしまった。
「俺さ、やってもらったことあるけどさ、すっげよかったぜ。ホモじゃねえけどな、尺八は男の方がうまいぜ」
お兄さんはそんなことを俺にしゃべった。
「まあ、好き嫌いはあるけどなあ」
そういうとお兄さんはトイレから出て行った。
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