今日のエロ体験(***)
過ちの始まり。
僕は20歳大学生のR。別の大学生K20歳と付き合って約1ヶ月の頃。
彼氏の両親が旅行でいないというから初めて泊まりに行きました。
夜、リビングで映画を見てるとき僕の携帯が鳴って
あまりにも楽しく話していたということで彼が嫉妬、
怒って出て行っちゃいました。
僕も半分怒ってましたが少しは責任があると思い謝りに彼の部屋へ。
電気が消えてて見えない中、手さぐりで夕方も愛し合ったベッドへ。
タオルケットの中にもぐりこみ足のほうからじわじわと触っていって
そしてパンツへ。
めずらし~ブリーフはいてる、僕の影響かな~、な~んて思いながら
ブリーフの上から触ってるとだんだん硬くなってきて、あえぎ声が聞こえてきました。
ブリーフを脱がせて、口で愛撫してやりながら「ごめんねKちゃん」と謝りました。
そしてだんだん上のほうに。
乳首を舌で転がしながら彼のモノをしごいてあげると
「ダメだ、イきそうだよ」
と彼は自分の胸、おなかなどに射精しました。
すごい、こんなに飛ぶなんて夕方も出したのに。
僕の手や胸もベトベトに汚されました。
「そんなに気持ちよかった?」
とたずねて顔を見た瞬間、僕は過ちに気づきました。
「気持ちよかったよ」
と返答したのは彼ではありませんでした。
「え!?だれ!?え!?」
僕はすぐ布団から出ました。
が、腕をつかまれました。
「待ってよ、今度は僕がしてあげるから」
・・・
実は彼の弟Tくんだったんです。
そういえば兄弟部屋だったことを忘れていました。
電気をつけて彼の弟に裸にされ、ペニスをまじまじと触りながら見てしゃぶられました。
「僕のとあんまり変わんないね。人のちんちん触るのなんて初めてだよ、
なめるのもだけど。兄貴とこんなことしてたんだ、ふ~ん」
と、慣れない舌使いで僕のモノをしゃぶる弟。
「Tくんダメだよ、もう・・やめないと・・・」
「いいよ、イって。僕が飲んでやるから」
僕は彼の弟の口の中で射精してしまいました。
「ふ~ん、精子ってこんな味なんだ、甘いね」
「ごめんねTくん、てっきりKちゃんかと」
「いいよ、こんな気持ちいいのは初めてだったよ、
やっぱり自分の手より人の手がいいね」
僕は布団から出て行こうとするとまた腕をつかまれました。
「待ってよ、もう1回、もう1回しよ!」
と彼の弟は僕のお尻に手を伸ばしました。
「だ、だめだよ、そんなところは!汚いだろ!」
「でも男同士って尻に入れるんだよね、いいじゃん、兄貴としてるんだろ?」
「してないよ!手と口でしかしたことないもん」
「へ~、じゃあ僕が初めての男になるんだ~、うれしい~」
「何言ってんだ、僕帰るよ!」
「ふ~ん、じゃあこのこと兄貴に言おうかな~、兄貴の彼氏に犯されました~、って」
正直迷いました。
こんなこと知れたらKちゃんにきっと捨てられる。
でもKちゃんにも入れられたことないのに・・・。
と考えてる間に、彼の弟はオ○ナインを持ってきました。
「そのままじゃ入らないよね~」
16になろうとするTくんにされるがまま僕はリードされて
バックを許してしまい・・・僕は初めての痛みを感じながら
Tくんは僕の中でイってしまいました・・・。
早朝、僕はリビングに降りてソファで寝ました。
Kちゃんに知られるのが怖いから・・・。
でも結局彼は帰ってこなかった。どこへ行ってるのか心配でしたが・・・。
「こんなところで寝てたのか~」
と8時ごろ彼はリビングへやってきました。
「どこ行ってたんだよ~心配したんだぞ!」
「え?上で寝てたじゃんか~」
「いなかったよ~!!うそつき~!!」
「え?あ~、親のベッドで寝てた、ごめんごめん」
そんな会話を大声で言い合ってると彼の弟が来ました。
「おはよ~兄貴~」
「お前もう帰ってきたのか?」
「あ~、友達ん家の泊まり中止になったからそのまま寝てた」
「じゃあお前が親父のベッドで寝ればよかったじゃん」
なんて兄弟の会話はほとんど僕の耳に入らず、いつ彼に昨夜の出来事を
言われるか生きた心地がしませんでした。
すると、ソワソワしてる僕に彼の弟は、
「だいじょうぶ、あれは僕らだけの秘密だからね!」
と小声で僕に言いました。
「でも僕にとって初めての人だから責任取ってね」
と付け足されて、僕はこれから三角関係を続けるハメになりました。
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