今日のエロ体験(368)
機械メンテナンスの兄貴と
今年の夏の頃の話、夏のボーナスでテレビとDVDを購入して、
使い始めて数日機械の故障で、
メーカーのメンテナンスのM(26歳長身の爽やかな感じ)が修理に来た。
俺は半パンタンクトップでMはスラッスにメーカーの作業服、
修理も一時間程で終わり、
試しに、何かDVD有りますか、と言われ身近にあったDVDを差し出した。
俺は冷たいお茶を用意しにその場を離れた。
再生されて居たのは、友人からもらった、エロDVDだった。
画面はスリキン二人が絡み合って居るMは俺に気付かず、股間の辺りを気にしている。
俺もその様子を見て、俺もギンギンになっている。
するとMは俺に気付き、慌ててDVDを停止しようとしているが、
リモコンを落とし、電池が飛び出し、俺と目が会う。
視線は俺の股間に、Mは立ち上がり股間の辺りはテント状態。
俺は、暑かったら上着脱いで楽にして下さい、と言うと、
Mは作業服を脱ぎネクタイをはずしソファーに、
俺も向に半パンの裾を気にしながらしながら座った。
するとMが俺に、何時もあれ見ながら、オナルの?と聞いてきた。
まあ、と答えた。
ズポンの上からだったけど、かなりデカそうですねと言うと、見ます?と聞いてきた。
うなずくと、立ち上がり、ズボンを下ろした。
少し毛深いグレーのボクサーは既に濡れていて、
ボクサーを下ろしたら黒ずんだ少しデカマラ竿からは我慢汁が…。
Mは裸になりながら、俺の方に、どうですか?と言うと、俺の頭を股間に押し付けた。
無心でしゃぶって居た。
すると、テレビを指差し、あんな事出来る?
四つん這いでガンガンに掘られているシーンだった。
掘らしてよと、普段タチの俺は、少し戸惑いながらうなずくと、
裸になり、ベッドに行きローションとゴムを渡した。
おもむろにに愛撫されながら、そろそろ良い?と言うといきなり挿入して来た。
痛さと、激しさに、生でやられてる事に気付きもせず、中出し。
Mのチンポが刺さったまましごかれMの手でいって、
手に着いた、俺のザーメンをMは口にした。
その日から、月3で来る様になり、最近はMもケツ使える様になり、楽しんでます。
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