今日のエロ体験(251)
ザーメンが大好き
僕は163/52/20でカワイイ系。
ザーメンが大好きで飲みまくりたいし、体中に塗りたくりたい願望がある。
早速全裸になり、ミックスルームや2段ベッドのある部屋とあても無く徘徊……
ガッシリ系の日焼けした(ちょっとタイプ)彼がケツを撫でてくる。
足をとめるともう片方の手で後ろから胸を押さえられる。
そしてピッタシ後ろから体を重ね…、耳を噛んで来る。
立っていられないくらい感じて、
胸を押さえている手が乳首を触るか触らないかのコリコリとした愛撫。
(ああぁ、僕は乳首とチンボの性感帯が連動しているンだ)
もう、声がとまらない。
?彼のでっけー勃起が僕のケツの谷間で硬くなって押し付けてくる。
僕は、ここに来る前にケツマンコにローション浣腸をしてあるので、
(早く入れて…)
ヌルヌルに気がついたのか、立ったまま挿入。
きついけど……、イイッ!!
通路のちょっと広くなったところので、あっというまに4~5人の見物人。
無防備の僕のチンボはもう、人の口の中。
乳首はいつのまにか…、別々の人の口による噛み責め……。
いつのまにか、四つんばいに。
ケツマンコのピッチが早くなりたっぷり種付け。
もう、別の奴にケツマンコはふさがれ、僕の口も……。
どうやら、ケツマンコをやっている奴と口に入れている奴は、相棒らしい。
あっという間に仰向けにされ、両足を方にかけ猛烈なピストン。
口もふさがれ声にならない。
スッげーたまんない。
これがトコロテンなのか、自分の顔から胸、腹にかけて長い時間の射精。
「おい、トコロテンしてやんの!」
ひざをついて口に入れている奴が、自分のザーメンを体中に塗りたくり始めた。
僕が感じてるのを見て、胸と胸を合わせてきた。
ザーメンローションで凄いイイ感触!
そいつ、いったん体を離して、自分でしごいて、僕の顔や胸に射精。
ケツマンコのピッチを上げていたのも中出しではなく、やはり僕の顔と体に。
その場で三人で体のこすりあい。
ザーメンの臭いと妙な感触に……。
このあとそれぞれ三回も射精。
その後も、この三人はザーメンまみれ仲間になっている。
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